まつおえんげいスタッフブログ

まつおえんげいのスタッフが日々思ったことや、それぞれのお勧めなどを書き綴ります。

明日は寒いです。

昨日より、中庭のバラの剪定を始めました。

皆さんはまだ早いので、あわててすることはありませんが。(12月中旬位からで大丈夫です)

 

たくさんあるので、

葉が黄色くなって休眠状態に入ってきているバラから順番に剪定誘引をしていきます。

まずは、今まで地植えしてあった、スパニッシュ・ビューティです。

這わせてあったパーゴラが台風で崩壊したので、こんなに大きな鉢植えにしました。

ちゃんとシュートも出て健康です。

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パーゴラで咲かせていたときの画像です。

スパニッシュビューティ4 (2)

 

香り良いセミダブルの花は、ローズヒップが楽しめます。

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中庭のアイアンゲートの右側に誘引してみました。

DCS_9763

 

そのアイアンゲートの左側。

ピエール・ドゥ・ロンサールです。本来は3~4メートル四方で咲かせるくらいに大きく育つ品種ですが、

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この株はコンパクトにまとめています。

大きくしたくない方はこのバラをご覧になって参考にしてください。

そして、肩から上で咲くように高いところを中心に誘引しています。

シュートの良く出る品種を選んで、枝の世代交代をうまく繰り返せば

大きくならずに仕立てられます。

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春の開花時の様子です。

どちらのバラも、花が少しうつむき加減に咲くので、肩より高いところで咲かせるといいでしょう。

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サロン

昨年発表の河本純子さん作出です。

四季咲き性の半直立ブッシュ樹形で棘が少なくて扱いやすい鉢植え向き品種です。

薄紫から咲き進むにしたがって色濃くなっていきます。

昨日撮った画像です、綺麗な紫ピンクですね。

香りも良くて、いつでも咲いているバラです。

花持ちもとてもよくて切り花にして楽しめます。

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いよいよ明日からグンと冷え込むようです。

剪定を、始めようとお考えの方、

 

色々なバラが沢山あるのであれば、

12月~1月下旬くらいで

まず、一季咲き性のツルバラなどから初めて

 

12月中旬~1月中くらいで

返り咲きなどのシュラブローズの大きなもの、

 

12月下旬~1月中くらいで

中・小型のシュラブローズを。

 

1月中旬~2月中旬くらいまでに

最後に四季咲き性を。

という具合にやっていけばスムーズです。

(もちろん全部一度にしても構いません)

 

なぜって?

一季咲き性のバラは、一度しか花が咲くチャンスがありません。

剪定誘引が遅くなってしまうと、芽が動き出してしまいます。

一度しかチャンスの無い大切な芽をうっかり触って落としてしまうと春の花が減ってしまいます。

だから芽の動いていない早いうちにしてしまうと、芽を減らさずに出来ますよね。

 

後は株の大きい順番いやっていき、

四季咲き性を最後にします。


さあ、明日は「一季咲き性のツルバラの剪定教室第1回目」です。

お申し込んでくださっておられる方は、暖かい服装でおいでくださいね。

始めの30分間は、レジュメを見ながら、剪定をする理由や手順などをお話しして、

その後、外のツルバラで剪定誘引の実技を見ていただきます。約1時間です。

私はベラベラしゃべりながら動くので寒くはありませんが、皆さんはじっと見ていなくてはいけないので。

明日は寒そうですから(最低気温4度、最高気温8度)、

別に脅しているわけではありませんが、寒いです。

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  1. 2014/12/01(月) 17:16:20|
  2. バラ