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まつおえんげいスタッフブログ

まつおえんげいのスタッフが日々思ったことや、それぞれのお勧めなどを書き綴ります。

つるバラの剪定の準備

昨日の雨のあと 一段と寒さが増し 冷え込んできましたね。

週末は かなり冷え込んでくるらしいです。
お体に十分 ご注意ください。

バラやクレマチスの葉の色もどんどん黄色くなり

落葉の準備が進んでいるようです。

いよいよ バラの剪定シーズンがやってきます。

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剪定終了後の「ピエール・ドウ・ロンサール」

みなさんは剪定作業の準備はお済みでしょうか。

今日は 剪定に必要な道具をご紹介いたしますしょう。

必ず必要な道具と聞いてご連想されるのは ハサミ・手袋・麻ひも でしょうか。

まず ハサミ

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これは一番大事な道具です。

つるバラを御お持ちの方は必ず必要ですし、植木鉢でバラを育てられている方も

鉢数が多ければ 「良いハサミ」を一本はお持ちいただくことをお勧めいたします。

良いハサミとは 切れ味が良く手にフィットすることはもちろん、切れ味が悪くなっても

研ぎ直しや修理が出来るものです。

良いハサミは枝を切ってもスパッ!と切れ、力もあまり必要とせず ラクチンに作業が出来ます。

切れ味が良くないハサミで枝を切ると、枝をつぶして切ってしまうので

枝が枯れ込んだり 雑菌が入り病気が出たりする場合があります。

ご家庭の包丁と同じで 良いものは使用後のお手入れは少し必要ですが

10年以上(一生と言いたいところですが)使用することが出来

お持ちの植物に合わせて ハサミのサイズ・刃先の形があり、刃研ぎや修理も可能です。

特に重要な「刃研ぎ」は 時々携帯タイプの万能刃物研ぎを使いヤニ取りもしますが

研いでもすぐに切れ味が悪くなってしまうモノや、さびてしまったものは

研ぎ屋さん(刃物屋さん)に出してしっかり研いでもらうと復活します。

まつおえんげいのスタッフはみんなハサミ好き!

ほとんどのスタッフが 太い枝切りようのハサミと細かい作業用のハサミの2種類を

持って毎日作業をしております。

いろいろな形・サイズのハサミを使い 違いを実感しておりますので

ぜひ ご来店の折にご覧になり 説明をお聞きください。

クリスマスローズ等 病気予防の為に刃を殺菌消毒する「ビストロン」もあると安心です。

手袋

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つるバラの剪定・誘引は手袋なしでは まず出来ません。

おススメは とげを通さない「革製手袋」

革製の手袋もいろいろありますが、薄手のものは紐をくくったりする作業はやりやすいのですが

大きなとげは貫通してしまいます。

厚手の手袋はそんな心配はいりませんが、紐をくくったりなどの細かいが若干やりにくいですが

安心して作業が出来、冬も温かです。

革製でも甲の部分が布のものもありますが、枝をいろいろさわっているうちに手の甲の部分に

とげが刺さってしまいますので、全体が革のものを使いましょう。

麻ひも

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つるバラを誘引し止めるために 麻ひも も重要です。

思いのほかたくさん必要になりますので、余裕をもって揃えておきましょう。

ちょっと太めのカラーの麻ひもも人気です。

のこぎり

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ハサミをお持ちでも「のこぎり」をお持ちの方はまだ少ないようです。

でも ツルバラのように太い枝が多くなってくると あると便利です。

普通の大工道具ののこぎりでは目が細かく切りにくいので

園芸用の生木を切る「のこぎり」がおススメです。

どちらも 替え刃もあります。

のこぎりで切るくらい太い枝を切った時には 

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病原菌の侵入を防ぎ、枯れ込みを防止し、切り口の治りを早める ペースト状の

殺菌剤「トップジンペースト」を切り口に塗ります。

チューブ容器入りですので、手を汚すことなく手軽に使用できます。

その他に 必要なものは

ハサミケース

作業をしていて 「あれっ? ハサミどこ行った?」

なんてことありませんか? ハサミケースがあればそんなこともなくなるはず

ケースに入れて保存しておくとハサミの保護にもなります。

 

これからの 剪定シーズン を快適に過ごすために

お持ちの道具を今のうちにチェックしておきましょう。

 

 

 

 

 

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  1. 2014/12/05(金) 18:22:29|
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