まつおえんげいスタッフブログ

まつおえんげいのスタッフが日々思ったことや、それぞれのお勧めなどを書き綴ります。

クレマチスの剪定・誘引

冬の作業! 第2弾

クレマチスの剪定・誘引作業が始まりました。

みなさんのお家のクレマチスはしっかり枯れていますか?

この時期 寒さにしっかり当てて 葉を枯らし休眠させることが大事です。

軒下などで管理されておられる方からのご質問で 「葉がなかなか枯れません!」

とおっしゃる方もおられます。 軒下から霜や雪の当たる屋外に出し、しっかり寒さに当てましょう。 

現在クレマチスの温室は枯葉状態。 寂しい限りですが

可愛そう なんて思う事はありません。 この時期にしっかり寒さに当たるほど

春の花色が鮮やかになります。

 

これからが大変でもありますが、一年で一番楽しい作業です。

クレマチスのツルの伸び方には 「新枝咲き」「旧枝咲き」「新旧両枝咲き」と3種類あります。

新枝咲きは、

IMG_4108地際からぱっさり!刈り込みましょう。

IMG_4109こんな感じにさっぱり切り取るだけ。

ものすごく勇気がいりますが、実は一番簡単!

最初は 怖くて切り取れない! なんて方が多いですが 一回経験すると

「快感!」でもあります。

 

旧枝咲きや新旧両枝咲きの場合には、ちょっと注意が必要です。

ツルの葉の付け根に「花芽」がもう膨らんでいます。

IMG_4105IMG_4107

つるの両側についている枯葉を切っていくとぷっくりと新しい芽が膨らんでいます。

とても愛らしい新芽です。 まるで赤ちゃんを見ているようで将来性抜群!な感じがします。

この芽が春にたくさんのお花をつけてくれるので、とても愛着を感じます。

つるを先端から順番に見ていき、花芽が付き始めたらそれより先の

花芽の無い部分をきりとります。

IMG_4103

まつおえんげいでは鉢植えで販売するためアンドン支柱に誘引していかなくてはなりません。

そのため一度ツルを全部外し、アンドンの下の方から三分の二位までで誘引します。

IMG_4112

こ~んな感じ。

一番上まで巻き上げてしまうと、花芽から伸びだしたツルの

行き場所がなくなってしまい、アンドン支柱の一番上をグルグル

花も一番上ばかりに固まって咲いてしまうことに・・・

ですので この時期の誘引は花芽の可能性を楽しみに

なるべく下の方でまとめて巻く方が 後々の誘引がしやすくなりますよ。

特に 何年も育てておられ ツルがぐんぐん伸びているクレマチスは

下の方のツルには花芽が付かず、昨年春から伸びだしたツルにのみ

花芽が付きます。

その場合には 古ヅルは下の方で水平に巻いてしまい

花芽の付いているツルのみ半分から三分の二位までで巻き上げます。

 

でも ちょっと不安 なんて方は 

「クレマチス 冬のお手入れセミナー」に参加されてはいかがでしょうか?

実際のクレマチスを剪定しながら、わかり易く説明いたします。

日時は 

1月 17日 土曜日 AM10:~

1月 24日 土曜日 AM10:~

1月 31日 土曜日 AM10:~  の3回 費用は 500円 です。

 

もっと詳しく クレマチスを深~く極めたい方には 今年3年目の

クレマチス完璧セミナー」 がおススメです。

「クレマチスを育てていても、管理の仕方がわからない」「これからクレマチスを育ててみよう」

という方に最適なコースです。

初回(3月)に系統が違う 2タイプのクレマチスを植込み、持ち帰って育てていただきます。

その株を6月、9月、11月に持ち寄っていただき、皆様で育ち具合を話し合ったり

疑問点を解決していただきます。 そしてまた持ち帰り管理しながら育て方をマスターしていただきます。

育て方や剪定の仕方が大きく違う、2タイプ(新枝咲きと新旧両枝咲き)のクレマチスを

1年間育てて頂くことで、1年分の管理の仕方をマスターしていただくことが出来ますし、

また皆様と一緒に育てることで環境や育て方の違いも感じていただくことができます。

一回限りのセミナーでは伝えきれないことがたくさんありますし

一年分のお話をしても、ピンとこない方もおられますので 

初心者の方もベテランの方にもおすすめのセミナーです。

 

どのセミナーも 予約制となっております。 当日参加が出来ない場合がございます。

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  1. 2015/01/09(金) 18:18:59|
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