まつおえんげいスタッフブログ

まつおえんげいのスタッフが日々思ったことや、それぞれのお勧めなどを書き綴ります。

筋書き通りには行きません。

早朝から西山農場へ、今日剪定実習で使うバラを取りに行くと。

こんな状態でした。

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雪に埋もれて枝姿が見えない!

品種名もわからない!

雪をかき分けて探すのにかなり大変でした。

でも、絵にかいたようなわかりやすい株では練習になりません。

本や図の通りにいかない株の方が多いからです。

そんな株を探します。

 

まずは、四季咲き性バラの定義や生育の仕組み。

剪定手順などをお話しし。

いくつか大きな鉢植えでデモンストレーションを。

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さあ、実践です。

いざ切って見ると理論と違う株ばかりで、戸惑います。

でもみなさんお持ちのバラはそんな株ばかりでしょう。

さあ、どこで切りましょう?

ためらいハサミ続出でした。

「ここのこの芽で切ればこう伸びてここに咲きますよ。」

と言っているのでしょうか?

_RST0978

 

皆さん真剣なまなざしです。

運命を分ける剪定。

なんて考えずに一度ここで切ってみるとどうなるだろうか?

くらいの気持ちで切ってみましょう。

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切り口の様子

左が形成層のしっかり出来上がっている枝。

右側が未熟な枝。

花がよく咲く枝は左です。

よく「春の一番花が咲いた枝のところで剪定を」とあります。が

充実していることが一番条件です。

2番枝でも、3番枝でも充実していれば花は咲きます。

あとは咲く太さ。

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話は変わりますが

先週の木曜日に「新潟県の園芸卸会社「芳樹園」さんの見本市に行ってきました。

少し、まつおえんげいの店のお話をさせていただきました。

さぞかし雪が多くて大変だろうと思っていましたら、新潟駅を降りると雪なんて全くありませんでした。

日本海からの風で内陸へ押し込まれて市内はあまり雪が降らないそうです。

普段お会いすることのない方々や1年に一度の方々などと色々お話が出来て楽しいひと時でした。

ありがとうございました。

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  1. 2015/02/01(日) 18:04:41|
  2. バラ