まつおえんげいスタッフブログ

まつおえんげいのスタッフが日々思ったことや、それぞれのお勧めなどを書き綴ります。

クリスマスローズの管理

クリスマスローズの開花株がたくさん店頭に並ぶ季節になりました。

寒い風が吹く中 連日熱いまなざしで 見つめるお客様がご来店です。

持っていない 色・形を求めて お探しになっておられます。

お話をお聞きすると 夏越しした株が年々大きくなり 良く育っているようです。

_RST1016_RST1057

さて、お持ちのクリスマスローズは元気にそっだているでしょうか。

クリスマスローズは地植えにしても元気に育つほど丈夫なものですが

少し工夫をすれば もっと良く育ち 花数も増えてくれます。

 

育て方のポイントは

1:植え替えをしましょう。

2:肥料・活力材を与えましょう。

3:雨には当てないようにしましょう。

4:夏は 明るい日陰(50%遮光)で 風通しの良い場所に置く。

以上4点です。

_RST1003_RST1140

1:植え替えをしましょう。

クリスマスローズは特殊な品種以外は 植え替えをすれば 比較的丈夫で年々大きく育ってくれますが

ご存じのとおり 高温多湿が苦手な植物です。

生産される方はプロですので、土質に合った管理をされていたり

夏涼しい地方や場所で作られたりして、早く大きくなるように育てておられますが

皆さんのお家はいかがでしょう。

_RST1149_RST1278

開花株や苗を購入された方や 昨年から植え替えをされていない方

根詰まりの株だったり、水はけの良く無い培養土に植え込んである株は一回り大きめの

植木鉢に専用培養土で植え替えされることをお勧めします。

培養土の水はけが悪いと 水分が永く残りがち。

ほおっておくと 暑い時期に土の温度が上がってしまい

根が傷んでしまうことがあります。 

専用培養土で植え替えると見違えるように元気になりますよ。

一度お試しください。

クリスマスローズの生育期は5月まで できれば早めに植え替えて

少しでも根が成育するようにする方が夏バテしない株に育ちます。

しかし、開花株を購入された方や蕾が伸びてきている方は 花が咲き終わってから

植え替えるほうが 花を傷めることなく作業が出来て安心です。

_RST1283_RST1012

2:肥料・活力材を与えましょう。

肥料は 与えていますか?

お話をお聞きすると 花後は水しかやってない と言う方が多いのに驚きます。

クリスマスローズの花芽が出来るのは 4~5月

この時期にしっかり肥料を与えないと 来シーズンに花を見ることが出来ません。

秋ももちろん大切ですが、来シーズンの花のために

3月から5月中 しっかり肥料を与えます。

与える肥料はカビの生えない有機質肥料がおススメです。

その時に 活力材(タクトのバイタル

ハイポネックスの「リキダス」

メネデール なども大変効果があります。

しかし 活力材だけでは効果は不十分。

肥料を規定量与えた上で、活力材を与えることにより

しっかりと 効果が期待できるようになります。

肥料は5月中与え その後は与えませんが活力材は別。

夏バテを予防するため、夏中定期的(月3~4回水やりの時)

に与えることで夏バテせず 元気に育ちます。

こちらも真面目に与えたら びっくりするくらい変化が実感できます。

まつおえんげいで テスト済み!

_RST1139_RST1171

3:雨には当てないようにしましょう。

普通の雨なら大丈夫ですが、梅雨のころの長雨は禁物

出来れば 軒下で管理しましょう。

雨に長く当たると過湿になり根が傷んでしまったり、

カビ病が発生したりすることもあります。

_RST1057_RST1097

4:夏は 明るい日陰(50%遮光)で 風通しの良い場所に置く。

風通しって結構重要なんです。

地面より少し高い場所に置き、風通し良く工夫してあげて下さい。

日光も午前中は少しさす程度が理想ですが、午後からの西日は厳禁です。

日陰になるよう、ヨシズ・すだれ などを利用して快適な環境を目指しましょう。


今週の土曜日 7日から 15日の日曜日まで

毎年恒例の「クリスマスローズ フェアー」を開催いたします。

シングル・ダブル・セミダブル、また希少品種まで入荷する予定です。

この機会にしか見られない品種も入荷予定?です。

皆さんも ちょっとのぞいてみませんか?

IMG_4251IMG_4252

IMG_4254

スポンサーサイト
  1. 2015/02/03(火) 18:36:54|
  2. 未分類