まつおえんげいスタッフブログ

まつおえんげいのスタッフが日々思ったことや、それぞれのお勧めなどを書き綴ります。

常緑のクレマチス

クレマチスは冬に枯れるもの とお思いの方も多いですが

そうでない品種も あります。

もの寂しい お庭を常緑の葉で彩ってくれる 常緑品種はいかがでしょうか?

この時期に 緑の葉が付いていると 暖かな雰囲気で見て頂けます。

カートマニージョー 「フォステリー系」

旧枝咲き、花期:3~4月、花径:3~5cm、草丈:0.5~1.5m

パセリのような葉で 長く伸びずコンパクトにまとまる品種で 

早春にマーガレットを小さくしたような花たくさんをつけてくれる

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昨年に伸びたツルの充実した部分に花が咲く品種ですが、伸びたツルのほとんどの節に

蕾をつけてくれますので、たくさんの花が咲き 丸く誘引すれば花のボールのようになります。

枝垂れさせても蕾が付きますので 寄せ植えやハンギングバスケットにも使えます。

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いろんな使い方が楽しめる クレマチスには見えないクレマチスです。

 

アーマンディー 「アーマンディー系」

旧枝咲き、花期:3~4月、花径:3~6.5cm、草丈:5~8m

大きな面積を常緑の葉でカバーするのが得意な品種。

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昨年の枝の充実した部分に ぷっくり大きな蕾をつけ

たくさんの花を従えた 花房を伸ばしながら 甘い香りのする白い花を咲かせてくれる

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香りは強いので 大きく伸ばし花を咲かせると 庭中に広がるほど。

葉も大型でツルも良く伸びてくれるので アーチ・ガゼボ、パーゴラまでも

カバーすることが出来る。 最近では造園家の方の使用も増えたようで

フェンスに大きく這わせてあるのを見かけます。

同種の「アップルブロッサム」はピンク色との表記で販売され

流通量が極端に少ない品種ですが、実際の花を見るとほとんど変わりがなく

個人的には コチラで充分楽しめると感じます。

 

ウロフィラ(アンスンエンシス)

旧枝咲き、花期:12~2月、花径:3~4cm、草丈:3~4m

ブログで何回か紹介していますので ご存知の方も多いと思いますが

数少ない冬に開花する品種です。

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と言っても あんまり寒さに当てると 葉の色が悪くなりますので

軒下で管理するほうが葉も美しく楽しめます。

この品種も 昨年の春以降に伸びた枝に蕾をつけ、

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12月の後半より開花が始まります。 お正月前後に花が咲くことが多いので

お正月飾りに利用するのも良いでしょう。

肉厚の4弁のベル型の花はとても花保ちが良く、切り花にしても

長く楽しむことが出来ます。

ツルはアーマンディーほどは伸びませんがアーチ位の構造物を

カバーするには充分。

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この時期には いろいろな作業が目白押し

バラやクレマチスと連日向き合っていますが 葉や花を見るとホッと しますね。

 

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  1. 2015/02/13(金) 19:20:07|
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