まつおえんげいスタッフブログ

まつおえんげいのスタッフが日々思ったことや、それぞれのお勧めなどを書き綴ります。

完成。

完成です。

ローズベンチ!

延べ2日かかりました、毎年このくらいはかかっています。

今年は気温が低いので、芽が全く動いていないのでとても作業がしやすかったようです。

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このようなベンチやアーチなどに這わせる時は外側から枝を入れなければいけません。

枝が引っかかったりして作業がしにくいのではないでしょうか?

作業手順を紹介しましょう。

 

このようにツルを新聞紙で小さきまとめます。

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両端からフェンスの隙間を通します。

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そして、新聞紙を取ればこのように。

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それを手前から止めてゆきます。これの繰り返しです。

つるはミニバラなので爪楊枝くらいからお箸より少し細いくらいのツルを誘引します。

あまり細すぎると花が咲きませんし、

太すぎると勢いのよい大きなつるが出たり、

枝の先の方から大房の花が飛び出て咲いて違和感が出てしまいます。

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出来るだけ同じような太さの枝を均等に這わせることがきれいに咲かせるポイントです。

「はた織り」か「編み物」をしているようです。

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完成したところ。

前にも言いましたが、誘引葉適当に枝を散らしておけば何とか咲きます。

でも、春の芽吹きまでは枝やツルを見ているだけです。

葉の無い時の美しさも大切ではないかと思います。

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座面に4鉢、背面に4鉢使っています。

注意することは、鉢植えを使っていますので葉が出てくるにしたがって水の量が多く必要になってきます。

葉が出揃ってきたら毎日水を与えて切らさないように注意しましょう。

特に蕾が見えてきたら一日2回でも構いません。

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夢乙女雪あかりの長尺苗をネットショップにて販売します。

支柱を外して小さく丸めてお送りします。

枝やつるが痛むことはありません。

二人掛けくらいのベンチが左右からの誘引で飾れるくらいの長さです。

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皆さんも一度作ってみませんか?

こんなにたくさん使わなくても3鉢くらいでも綺麗に咲きそろいます。

さて、剪定誘引は全て終わりました。

昨年の株の植え替えもほとんど終わってあとは開花に向かって管理をするだけです。

することがなくなってくる今からが一番寂しい時期かもしれません。

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  1. 2015/02/21(土) 17:41:10|
  2. バラ