まつおえんげいスタッフブログ

まつおえんげいのスタッフが日々思ったことや、それぞれのお勧めなどを書き綴ります。

モクシュンギク。

本日、京都は朝から雨で午後からは強い風を伴い春の嵐のような天気でした。

それにもかかわらず多くのお客様に来ていただきました。

ありがとうございました。

 

先週末に入荷した草花が人気でした。そんな中でおススメは

「マーガレット」です。

直径60センチのテーブルにたった4鉢しか置けません!

このボリューム!

DCS_0839

クリサンセマム フルテスケンス

Chrysanthemum Frutescens

和名 モクシュンギク

別名 キダチカミルレ マーガレット

英名 Marguerite、 Paris daisy、 White Marguerite

カナリア諸島原産で海辺に自生しており耐潮風性に優れています。

花期は12月ごろから6月くらいまでよく咲きます。

最近の品種は暑さにも強くて排水の良い土であれば夏も容易に越せます。

耐寒性も軒下などで凍結を避ければ越冬します。

 

英名の「ホワイトマーガレット」はこの在来品種から来ています。

この品種はフランスで改良されたこともあって、もう一つの英名が

「パリス デイジー」と呼ばれています。

DCS_0833

 

 

日本へは明治時代に多く園芸品種が導入されましたが、

1884年の植物図鑑には「モクシュンギク」と紹介されていました。

明治以降は温室栽培で切り花として盛んに栽培されていました。

とてもモダンな植物って感じですが、私所有の1980年後期の植物図鑑には

すでに現在販売されている品種の多く(八重咲きや丁字先など)すべてが掲載されています。

昔からとてもなじみの深い植物だったんですね。

 

スプリングブーケ

DCS_0829

 

サマーソングディープローズ

DCS_0827

 

エンジェリックポンポン

DCS_0835

 

ソレミオインプループド

DCS_0838

 

中でもおすすめに品種は四季咲き性マーガレット

フォーシーズンズです。

春と秋に咲き夏も涼しい地域なら咲き続けます。

ホワイトと

DCS_0825

ピンクがあります。

DCS_0821

 

1月から全8回で行った「バラ栽培冬季集中コース」の日曜日コースが本日終了しました。

バラと他の植物との混植についての注意点、

オールドローズの歴史や楽しみ方のコツ

病気に強いバラや半日陰で咲くバラについて

等を話して今までのまとめをしました。

奈良県、山口県、兵庫県、滋賀県、大阪府など、もちろん京都の方々も本当に長い間お疲れ様でした。

最後には皆さんで、名残惜しそうに遅くまで楽しくお話をされていました。

私も皆さまからの質問や御相談から多くを学ばせていただきました、ありがとうございました。

 

さて明日はいよいよ、CCRの大御所「有島薫さん」がお見えになります。

(CCRとはクレマチス、クリスマスローズ、ローズのイニシャルです。)

和やかな懇談形式で少しお話をしていただきます。当日参加も大歓迎です。

お待ちしています。

3月2日月曜日  午後2時~

まつおえんげい温室内にて

スポンサーサイト
  1. 2015/03/01(日) 18:47:12|
  2. バラ