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まつおえんげいスタッフブログ

まつおえんげいのスタッフが日々思ったことや、それぞれのお勧めなどを書き綴ります。

クレマチスの新品種

クレマチスも少しづつではありますが 新品種が登場します。

今日は 2品種ご紹介いたします。

最初の品種は

イギリスのクレマチス育種会社「レイモンド・エビソン社」の品種です。

レイモンドエビソン社のクレマチスで有名なのは「ジョセフィーヌ」

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や「ヴィエネッタ」

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が有名ですが、今度の品種はパセリの様な常緑の葉が魅力の

フォステリー系の「ミチコ」です。

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フォステリー系では「カートマニージョー」

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が有名ですが比べてみると カートマニージョーはステム(花茎)が短く

ツルのラインに沿って開花するようなイメージですが、「ミチコ」は

ステムが長く、また節間も広いので、ふわふわと自由に花が咲くイメージです。

花数はどちらも多いのですが、ステムが長い分広がりを演出しますので

カートマニージョーのようにツルの周りに鈴なり! っていう感じではありません。

しかし、花数はとても多いので開花が進めばもっと豪華に花のボールのような

感じになるのではないでしょうか。 楽しみな品種です。

フォステリー系は一季咲きですが、他のクレマチスのようにツルも長く伸びないので

植木鉢でも管理がしやすく、手間もかかりません。

ちょっと言葉は悪いかもしれませんが、一季咲き品種は

開花後はほったらかしとけば 来年は開花しますので

ラクチンですね。


待ちに待った 新品種も発表されました。

フロリダ系 「大河(タイガ)」です。

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販売が1年間延期になった品種がいよいよ登場です。

花型は 限りなく「マジックフォンテーン」に似ております。

外側の花弁が開いてから、万重咲きになった中央の花弁が

次々開いていきます。 

この花型の特徴でもありますが 花保ちが大変良いので

いつ剪定していいかわからないほど、長持ちします。

一番の特徴は その素晴らしい移り変わる花色!

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画像見て頂くと良くお分かりと思いますが、蕾の時には白色で

外側の花弁が開くと 少し濃い目のラベンダーブルー

そして 中央の万重咲き部分が次々開き始め 

弁先がグリーンがかったクリーム色に変わっていき

開ききると 素晴らしいグラデーションを見せてくれます。

昨年一年育ててみましたが 春の花数がとても多いので

四季咲き性は? なんて心配しましたが

その後も しっかりたくさんの花を咲かせてくれました。

四季咲き性はとても高く花数も多いのでご安心を。 

実は昨年 春の忙しさでバタバタしているうちに

圃場で苗が開花してしまいました。

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その時の 画像です。 

初めて実際の花を見た時

一つ一つの花の花色の違いにビックリ!

いろんな品種が混ざってしまった? なんて思いました。

白色からラベンダーブルー、またミックスの花色も

こんなに変化があれば 毎日見ていても楽しめると実感。

今後大注目間違いなしです。(一目ぼれしました

この春イチオシのクレマチスです。

ぜひ、コレクションにお加えください。

今回 2年生苗を中心に販売いたしますが

特別に仕立てた 5寸、6寸鉢(開花見込株)

少量ですが販売出来ることになりました。

その他蕾付株、開花株も販売しております。

ネットショップもご覧ください。

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  1. 2015/03/12(木) 16:34:44|
  2. クレマチス