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まつおえんげいスタッフブログ

まつおえんげいのスタッフが日々思ったことや、それぞれのお勧めなどを書き綴ります。

クレマチスの誘引作業

今年の冬の寒さは 厳しかったですね。

とても寒かったので 花芽も動かず開花も遅れるかな?

なんて思っていましたが、ここ数日の暖かさ(暑さ?)で

日に日に グングンツルが伸びてきました。

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カルーレア・ラグジュリアンス

おんなじ ビチセラ系でもツルの伸びるスピードは様々で

この品種は 大体ツルの伸びるスピードは中間位ですが

 「パゴタ」のように 一番を競って伸び始める品種もあれば

まだ ほとんど伸びが見られないような品種もありますので

お持ちの株を見て 「うちのはまだやわぁ~」なんて

一喜一憂しないようにしてくださいネ

ツルの誘引についての注意点を一つ

新しく伸び始めているツルはとても柔らかく

ちょっと無理をすると すぐにポキッと折れてしまいます。

特にビニタイで止めつける時には 注意しながら固定しましょう。

基本は アンドンの外側を同一方向に! です。

あくまでも 基本ですので くずす場合もございます。

巻き上げも 緩やかに少しづつ巻き上げて 蕾が見えてきたら

蕾を咲かせたい場所に 散らしてあげましょう。

そうすれば 咲かせたい場所に 咲かせることが出来ますよ。

 

前回 ブログにて ビニタイの巻き方をご説明させていただきました。

茶色く堅くなった古いツルは少々無理をしても切れてしまうことはありませんが

新しく伸びだした、緑色の柔らかいツルはすぐに切れたり、

折れたりしてしまいますのでやさしく扱いましょう。

誘引とは字のごとく 「誘って引っ張る」ですが

無理やり 思う方向に止めようとすると 節の部分で「ポキッ!」と折れてしまいます。

どうしても 向きを変えたい場合には一回で変えようとせず

2~3回に分けて少しづつ向きを変えてやると うまくいくかもしれません。

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 こんなに 伸びてしまったツルも まだやわらいので

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向きも変えられます。

でも 極端に向きを変えた時には ちょっと緩めにビニタイで止めつけて

数日後 ツルに癖が付いたところで もう一度止めなおすと 

きちんと 向かせたい方向に 止めたい場所に 止めることが出来ますヨ

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ツルを直接 止める方法と 節の葉の部分(葉柄ようへい)を

止める方法もあります。

この方法なら節の部分で折れる危険性は少なくなりますが

強く誘引して 葉柄を止めてしまうと ちぎれてしまい
ツルに負担がかかって

ツルを傷めることもありますので注意してくださいね。

 

この時期には ツルが競って伸び始めるので

おしりに火が付いたような状態で せかされます。

でも 伸び始めたツルの先端が ぷっくりとふくらみ

やがて 蕾をつけてくれるのを みると苦労が報われる感じがします。

皆さんも 楽しみながら つるまきに励んでくださいね。


さて クレマチスの開花株が少しづつ出回ってくるようになりました。

マジックフォンテーンフェアリーブルー等も人気ですが

希少品種をお探しの方もおられるのではないでしょうか?

特にヴィオルナ系の珍しい品種はこの時期に生産者の方に

注文をして 送っていただいております。

全部の品種が揃うわけではありませんが

この時期だからこそ お問い合わせも可能です。

ご希望の品種を メールかFAXでお問い合わせください

価格をお返事させていただき、ご理解いただけましたら

生産者の方に問いわせ・発注をかけさせていただきます。

そんな品種をお探しの方には 「クレマチス 希少品種リスト」

もご用意いたしました。

無理を言って リストに挙げていただきましたので 一品種はごく少量しかありません。 

申し込みをいただいてもご用意できなくなる場合もございます。

そんな 事情をご理解いただける方は お電話・FAX・メールにてリストをご請求ください。

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  1. 2015/03/19(木) 16:27:16|
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