まつおえんげいスタッフブログ

まつおえんげいのスタッフが日々思ったことや、それぞれのお勧めなどを書き綴ります。

ずっと晴れそう。

今日からは、しばらく安定した天気が続くようです。

長く続いた雨と日照不足で、宿根草がやや伸び気味です。

全てに均等に日が当たるように、そしてやや間隔を広めにとって並べ替えました。

加えてカリ分の多い液体肥料を与えて。

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ゆっくり見ていただけるようになっています。

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ビバーナム・スノーボールです。

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これがよくある症状です。

長く雨や曇りの日が続いた後に、

晴天で気温が上がるとこのように蕾がうなだれたようになってしまいます。

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でも、心配いりません。

数日するとこのように元通りになっていきます。

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開花株です。

河本ローズ「サイレント・ラブ」

ひらひらと波打つ柔らかい花弁は規則正しくゆっくり開いていきます。

素晴らしい香りの花持ちの長い花は切り花にして楽しんでください。

棘は少なくて枝はしなやかな半横張りブッシュ樹形、四季咲き性です。

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ハークネスローズ「ザ・ブラウニー・ローズ」

四季咲き性中輪房咲き性、直立ブッシュ樹形のコンパクトなバラです。

鉢植えでもとてもよく咲き晩秋まで楽しめます。

秋のガーデンで特に目立ってよく咲いていた黄色のバラです。

棘は横にツンツンと細くてで多いですが、くにゃっと曲がるくらい柔らかいのでさほど痛くはありません。

もちろん病気にも強くて丈夫です。

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今日もお客様からべと病で困っているとお問い合わせがりました。

確かにこれだけ雨が降るとかかりやすくなりますね。

この病気は少しやっかいです。

やや低温(3~6月・9月~11月)、夜間温度18度以下で高湿度(夜間湿度85%以上で多発)発生し、

昼夜の寒暖差が多いと発生しやすくなります。

風や灌水、雨で飛散します。

品種感差異もあり、通気不良、多湿、

密植や鉢植えの詰め過ぎ、窒素過多、逆に肥料切れなどは発生を助長しますので注意してください。

発生の原因を知っていただいて対策の参考にしてください。

 

予防散布が効果的で、発生が進行してからでは、なかなか完治が難しい病気です。

発生している株を見つけたら他の鉢と離して日のよく当たる風通しの良いところに置き

治療薬を散布しましょう。

一般薬では、バラに適用のあるマンネブ水和剤、適用外でダコニール、オーソサイドなどがあります。

大きな袋しかありませんが、リドミルも予防治療効果のある薬剤です。

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  1. 2015/04/22(水) 19:23:45|
  2. バラ