まつおえんげいスタッフブログ

まつおえんげいのスタッフが日々思ったことや、それぞれのお勧めなどを書き綴ります。

植え替えはお済ですか?

冬の貴婦人「クリスマスローズ」

今年も素敵な花をたくさん咲かせてくれました。

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ゴールドネクタリー アプリコット

開花後の株は どうしていますか?

ほったらかし? な方が多いようですが

今ならまだ間に合いますので、5月いっぱいは頑張りましょう?

なぜ5月いっぱい? とお感じになられましたか。

クリスマスローズの生育期は 10月から5月まで。

なんと 花芽は5月には出来ているんです!

春の作業をさぼったままにしておくと 花芽を作ることが出来ず

来シーズン 花を見ることが出来無くなることも。

5月までしっかりお手入れをして 花を楽しみましょう。


今シーズンに植え替えをした方はそのままでも大丈夫ですが

開花株を購入された方は、一度根をチェックして下さい。

詰まっているようでしたら夏越しも大変ですので、植え替えをします。

基本的には植え替えは 秋に行う と言われておりますが。

根がいっぱいの状態で 苦手な夏越しをさせるのは

株にとても負担がかかります。

この時期に植え替えをして、根をゆるめてやり

万全の態勢で夏越しをさせましょう。

管理の面からみても 今が一番大事な時です。

まず気になる株をチェックしてみてくださいね

 

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まだ ハナガラもついた状態の株ですが

今度の冬に開花するように、今植え替えます。

まず ハナガラを切り取ります。

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鉢から抜いてみると 植木鉢いっぱいに伸びていますので

無理せずほぐせる程度でしたら ほぐして植え変えましょう。

いっぱいに張っていて、根を切らないとほぐせないようでしたら

そのまま 一回り大きな鉢に植え替えるだけでもOKです。

あまり根を傷めるのも良くありません。

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この株は 少し竹串で突いてやると ぽろぽろ ほぐせましたので

軽くほぐして周りの土を落としました。

注意するところは この部分

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根と茎の境い目 ここが一番大事な場所です。

この部分が ジクジクしていると 病気になり易く

茎が腐ったり折れやすくなってしまったりしてしまいます。

そこで お気に入りの秘密兵器?「ハイフレッシュ」

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を たっぷりふりかけて 環境を整えてあげます。

「ハイフレッシュ」の水質浄化効果で土壌環境を改善し

植物に活力を与えてくれます。

もちろん土にも「ミリオンA」を混ぜ込みます。

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一回り大きめの植木鉢を用意して「専用培養土」を

4分の一くらい入れ 株を はめてみて(入れてみて)土の高さを確認

「専用培養土」「ミリオンA]を一掴みいれ

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良くかき混ぜて 株を投入

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株の周りに土を入れて「ミリオンA]をまた一掴み

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竹串で根を傷めないように 鉢の周りをつきながら根と鉢との

空間を埋めて無くしていきます。

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最後に土を規定量入れれば 完成です。

後はしっかりお水を与えて、活力材を与えましょう。

2~3日して株が落ち着いたら、置肥・液肥・活力材 を与え

よく日に当てて 管理します。

5月いっぱいは 肥料が効いている状態で管理します。

6月からは肥料分は無い方が良いので、置肥を与えるタイミングを

間違えないように与えてください。

液肥・活力材は5月中は週に一回しっかり与えますが

6月からは夏バテ予防のため「活力材」のみ夏中与え続けます。

夏の「活力材」は効果バツグン ぜひお試しくださいね。

 

植え替えをした株は びっくりするほど葉が茂り

元気良く生育しますので、是非オススメです。

植え替えしなかった株も 5月いっぱいは肥料と活力材を与えましょう。


大きなクレマチスは無いの? 

こんなリクエストがありました。 入荷する開花株は6寸ぐらいまでのものが多く

そのまま飾れる大きな開花株がほしい とのことでした。

店頭では まつおえんげいで育て開花させた大鉢はあるのですが

今回は ネットショップの方にも あげてみましたので一度チェックしてみてくださいね。

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火炎(カエン)の こんな大きな株なんかもあります。

まだ一部ですが 随時アップしていきますので 時々チェックしてみてくださいね。

開花株のページはこちら

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  1. 2015/04/23(木) 16:39:11|
  2. クリスマスローズ