まつおえんげいスタッフブログ

まつおえんげいのスタッフが日々思ったことや、それぞれのお勧めなどを書き綴ります。

バラの実力。

ウェルカムゲートのフランソワ・ジュランビルが満開を迎えています。

香りのよいランブラーローズです。

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ログハウスのフェイスブックでも昨日に紹介しましたが、

オールドローズ「紫玉(シギョク)」です。

「ガリカ」という系統で日本で交配されたといわれています。

小型のツルバラとして扱えます。

この発色は好きですねえ。

一季咲きですが、花後には大きな手入れもいらず。半日陰でもよく育ちます。

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3年生株です。

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フランス・ニルプ社の紹介するミシェル・アダン作出品種。

「センテッド^ウィスパー」

まるで香りの無いような顔をして抜群のフルーツ香です。

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しかも花付きが抜群で、

この画像も花を寄せて撮影しているのではありません。

株の一部分を撮ったものです。開花後少し退色した姿も申し分ありません。

いつも手も花g咲いている印象です。

女性スタッフおすすめのバラです。

中輪房咲き性の四季咲きで、半横張りブッシュ樹形でコンパクト、鉢植えでベランダ栽培にも最適です。

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株はご覧のように直立気味でスペースをあまりとらないコンパクトサイズです。

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最近は、毎年どんどん新しい品種が登場しています。

そんな中で数年でお客様のあいだで、あまり話題にならなくなる品種もあります。

でも、作っていると

「その品種の良さをもっと伝えてお知らせしたい!」

「おススメのバラにしたい!」

と強く思うバラが多くあります。

是非3年生苗の花をご覧になって見直してみてください。

デルバールローズ

 

コンテス・ドゥ・セギュール

薄めのピンクは上品で香りはもちろん強香です。

とてもよく返り咲いてコンパクトなシュラブ樹形に育ちます。

鉢植えでもよく咲きます。

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レイモン・ブラン 

香りは中香ながら、

花弁数の少ない品のある花型でよく伸びるのでツルバラとして楽しんでいただきたバラです。

病気にとても強くて、生育旺盛です。

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ビアンヴニュ

香りの良さははもちろんですが、

この花型!見事なまでにきれいに入る切れ込みといかにもフランスらしい豊満な大輪の花。

まさにカタログ通り、いえ、それ以上の豪華な花です。

オベリスク仕立てにして庭のフォーカルポイントに!

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マダム・ボバリー

久しぶりにこの株を見て見直しました!

太い棘の多い直立樹形の枝先に豪華に咲く姿は男性的です。

棘が嫌。剛直な感じが、、、。などご意見がありますが、

鉢植えにしてあまり大きく育てないようにしてください。

とにかくこの株と花を見てください。

存在感があります。

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新苗や2年生大苗を買っていただいた方に時々、「思ったような花が咲かない」、「カタログと違う」とご指摘を受けます。

やはり成木になって初めて品種本来の性能が発揮できるので2~3年は見守ってあげてください。


さて、4月15日に植え替えた新苗。

6号スリット・スクエアポットに植え替えました。

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根をあまり崩さないようにして底の部分だけを少し土を落として、

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植え替えて、今日までに何度か蕾を取って花を咲かせないようにして。

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昨日の株の様子です。

もうこのように大きく育ちました。

ここからも、秋まではあまり咲かせないようにして、枝を充実させていきます。

新苗の醍醐味はみるみる大きく育っていくさまを見ることができることでしょう。

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肥料も株を充実させるようにチッソとカリ分の多い肥料を与えるようにしています。

新苗を買われた方は作り方をお気軽にお尋ねください。

 

今日は花曇り、バラを選ぶのにはとても良い条件でした。

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  1. 2015/05/23(土) 17:45:01|
  2. バラ