まつおえんげいスタッフブログ

まつおえんげいのスタッフが日々思ったことや、それぞれのお勧めなどを書き綴ります。

お寿司に葉蘭。

10号鉢(直径約30センチ)に植えてあった「フェニックス・ロベレニー」。

もう何年も植え替えをされていないので鉢の底から沢山根が出ていましたので、

鉢を割って底の方は根を傷めないようにプラスチックの鉢を切り取っていきます。

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そして38センチ位の角型の鉢に植え替えました。

一気に葉が生き生きしました。

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この株もお客様から植え替えを依頼された「葉蘭(ハラン)」です。

日本原産、蘭ではありません。

お寿司などに添えてある殺菌効果のあるユリ科の植物です。

今は本物を使うところは少なくなっていますが。

まつおえんげいも昔は葉蘭を生産していました。

毎週切って料亭に配達していました。

懐かしい。

 

見てくださいこの大きさを。(彼女は158センチです。)

鉢植えでこんなに立派に育て上げた葉蘭は見たことがありません。

ウィッチフォードの大きな鉢に植える予定です。

値打ちが上がりますねえ!

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宿根草ミニ花壇に植えてある「ジキタリス・アプリコット」。

一番めの花が終わったときに下の方で切っておいた株に、

こんなに短く房になってたくさん2番目の花が咲いています。

大きく育つ宿根草は前年の秋に出来るだけ早く植えましょう。

昨年のうちに十分根が出て株がしっかりします。

そうすることでこのようにがっちりした株になって花も立派に何度も鑑賞することが出来ます。

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せっかく出てきたバラの枝が風で折れてしまいました。

折れたものの水分は送られているようで葉もしおれずにちゃんと付いていますので、

切り取らずにそのままにしておいたら。

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折れたところからこんなに元気な新芽が出てきています。

切り花生産でよく使われる方法「折れ曲げ剪定」はこの原理を利用したものです。

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最初に開花株の植え替えを済ませた株はもうこんな新芽が出ています。

新しい根が出ると、こんなに枝も出てくるんですね。

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  1. 2015/06/23(火) 17:52:31|
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