まつおえんげいスタッフブログ

まつおえんげいのスタッフが日々思ったことや、それぞれのお勧めなどを書き綴ります。

水やり

夏の準備が整ったら あとは日々のお手入れ ですね。

この時期 お客様のご質問で意外と多いのが

「水やり」に関するものです。

これくらいの気温になってくると 毎日水やりをされているようで

過湿になってしまうことがあります。

「今日は晴れそうやし」とか「曇りやけど 気温は高そう。」

なんて どうすればいいか迷ってしまいますね。

気温やお天気の変化が 結構ありますので

この時期の水やりが一番難しいかもしれません。

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水やりの時の注意点を少し

水やりの時に土の表面が乾いているかを必ずチェック!

葉がたくさん茂り 元気に伸びていたり 花を咲かせているような株

鉢が小さめで 風が吹くと良くこけてしまう

土の水はけがよく 水やりをしても すぐに勢いよく鉢底から流れ出てしまう

軒下に置いてあり、雨が直接かからない 

晴天の真夏日! 風が良く通る場所。

等の場合は特に良く乾きますので 注意して見てあげましょう。

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逆に  小さな株を大きめの鉢に植え込んである。

日照が少ない場所に置いてある。 

株の大きさがあまり変わらず、葉の量が少なく 花を咲が咲かない

水やりをしても しばらくしないと鉢底から水が流れ出ない株

気温は高くても 曇りの日。  等は乾きにくい株になります。

 

お家の中では このように色々な状態の場所・株が混在しているはずです。

この状態のものを 同じような水やりで管理すれば

過湿になるもの、ちょうどいい加減のもの、水が足りないもの 

の3通りになってしまいます。

解決方法ですが 水やりの時 ホース(ジョーロ?)を持ちながら

一鉢一鉢見て回り、土の表面が乾いているもののみ与えます。

どの鉢にもみんな水やりをしたくなるところを我慢して

乾いている物のみ 与えるようにします。

与えなかった株は 必ず次の日に確認してください。

その次の日(2日)にも乾いていない場合には 一度健康診断を

してあげることをオススメします。

植物の元気がなくなる場合には

まず水の吸い上げが悪くなって 土が乾かなくなり

その後 だんだん「しょぼん」と萎れてくる場合があります。

過湿で根が傷んだり 夏の暑さで弱ってしまったりする場合があります。

土の表面の乾き具合は 健康状態のバロメーターですね。

チェックを何回か繰り返すと この鉢は毎日水やりが必要です とか

この鉢は2日に一回の水やりでOKです。 とか

水やりの頻度が わかるようになってきます。

 

朝 天気予報で その日の天気と気温をチェックし 水やりの参考にして下さいね。


今日の クレマチス は 「マダム・ジュリア・コレボン」

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 pop用

ビチセラ系 赤花品種で 四季咲き性がとても高い品種です。

花は少し小ぶりですが、花数が多いので大変豪華です。

濃いピンクの花弁と黄色い花芯とのコントラストも良く

春だけでなく 夏の暑い時期にも 夏バテせず

花を咲かせてくれる優秀な品種です。

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花は 横向き咲きで 高い場所に咲かせても 良く映えます。

花後には 強く切り取る「強剪定」品種で 花後スッキリ。

バラや樹木に這わせても 負担をかけることもありません。

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これから本格的に 暑くなるシーズンです。

暑さにも強く 四季咲き性も高い 品種を取り入れてみてください。

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  1. 2015/06/28(日) 18:09:12|
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