まつおえんげいスタッフブログ

まつおえんげいのスタッフが日々思ったことや、それぞれのお勧めなどを書き綴ります。

ローズコントロール

これから夏本番!という時期。

にもかかわらず、仕入れ担当の僕はパンジー、ビオラとにらめっこしています。

そうなんです。もう冬の準備がはじまっています!

今年もスペシャルなパンジー、ビオラをお届けできるよう計画中ですので、お楽しみに!

ちょっとオススメな一部品種もご紹介~

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スミレらしい落ち着きのあるブルーと

ニュアンスカラーが個性的なアンティーク色のビオラ

今からワクワクです。

 

 

ところでちょっとバラのお話も。

 

「つるバラが大きくなりすぎた!」っていうケース、多くないでしょうか?

バラはひたすら成長しつづける植物ですので、サイズのコントロールも栽培のなかでとっても大切なんですよね。

 

まつおえんげいにも、もちろん大きくなったバラはたくさんあります。

中でもこのバラ「ファンタン・ラ・トゥール」

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以前は大きなパーゴラ仕立てになっていて、5mほどあった株です。

地植えになっていたのを、ご存じの方もいらっしゃるのではないでしょうか?

 

とても立派な株だったのですが、残念ながら台風で倒壊してしまったので、今は掘り上げて鉢植えに・・・今でも3m超のサイズです。

株元を見るとすべての枝が木質化して、下の3分の1は葉もない状態です。  もともと大きい株でしたので仕方ありませんね。

 

植木鉢仕立てになったので、なんとか今のサイズ以下に抑えなければ、とっても大きな樹形になってしまいますので、小さく抑える必要があるんです。

 

そこでこの6月ごろに・・・

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手前の2本の枝をバッサリ剪定しました!

もう完全にただの「木」のような部分ですが、おもいきって剪定しました。

 

7月現在の様子はというと・・・

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解りますか?小さな芽が出始めています。

 

ずっと大きくし続けることはほとんど不可能ですので、いつかはこういった剪定も交えてサイズをコントロールしてあげることも重要です。

バラに振り回されず、コントロールしてお庭全体で楽しむためにも大切なんですよ~!

 

★最後にこういった強剪定をする際の注意点をご紹介!★

①株が健康な事!

病気で大半の葉が落葉してしまっていたり、土の中にコガネムシの幼虫がいたりすると、うまく復活しないことがあります!

株の健康診断はしっかりと!

②植え替え・肥料やりを忘れずに

枝を出し直すということは、新しい枝を伸ばす余力が必要というのも重要です!

冬に植え替えは済んでいますか?また、剪定の一週間前ごろに肥料を上げて勢いをつけてあげるとより復活は早くなります!

③水のやり過ぎに注意!

大きく剪定したあとは、水を使う葉も減った状態。

ですので、剪定後は一気に乾きにくくなります!ここで水をやりすぎてしまうと根腐れしてしまいますので、これまでと同じペースで水やりをしないよう注意しましょう!

 

地植えの場合であれば、1番のみ注意してあげれば大抵の場合問題ありません。

太い枝を切ることになりますので、傷口に傷の保護材を塗るのも枯れ込み防止にとっても有効ですよ~

まつおえんげいでは「トップジンMペースト」という殺菌剤ペーストをオススメします!

 

「トップジンMペースト」

http://matsuoengei.ocnk.net/product/1975

 

バラのコントロール剪定は7月前半が最後のリミットです。

こまったサイズのバラがある方はぜひ一度お店にご相談下さい!

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  1. 2015/07/06(月) 17:10:34|
  2. バラ