まつおえんげいスタッフブログ

まつおえんげいのスタッフが日々思ったことや、それぞれのお勧めなどを書き綴ります。

休憩。

イギリスツアーは少し休んで最近の園芸作業を少し。

中庭の大きな大王松の足元に咲くアジサイ。

(この画像は昨年のものです、今年はうまく撮影できなかったので。でもこれくらい以上に咲きました。)

このままにしておくと来年はさらに大きくなってしまいます。

DCS_3816

 

そこで

花後に毎年これくらいに剪定すると来年も同じ高さで花を楽しむことが出来ます。

ポイントは葉のついているところを二節くらい残して剪定する。

出来れば7月中には済ませましょう。それ以降に剪定すると来年花が咲かないことがあります。

DCS_8271

 

スモークツリーです。

6月15日ほぼ満開です。

このままにしておいてももう少し楽しめるのですが、切り花として使ったりするので剪定しました。

DCS_4877

 

もう10年以上経つ木なので強く剪定してもすぐに新しく枝が出てきます。

あまり大きくしたくないので、毎年この時期に剪定をします。

すこし荒っぽいようですが、花の咲いた枝をすべて切り取ります。

DCS_4890

 

7月21日、今日です。一か所から細い枝が数十本出ています。

このままにしておくとバラと同じで、養分がすべての枝に分散してしまい花の咲かない共倒れ状態になってしまいます。

DCS_8268

 

そこでこのように1ヶ所から出ている枝を太いものから3~5本に減らします。

DCS_8269

 

こんな感じでしょうか?

太くてかたい枝を残すのですが出来れば5本くらい残しておきます。

最近多い台風や突風で枝が折れることも考えて少し多めに残し、

何本か折れてもいいように予備の枝を作っておくんです。

DCS_8277

 

これはシッシングハーストキャッスルで見たスモークツリーです。

幹の直径は30センチ以上ありました。

枝が短いのでとてもまとまって咲いていますね。

ゆうに10メートル位はあったでしょう。

京都では枝が伸びすぎてこのようにはなりませんが。

DCS_6669

 

さあこれからしばらくは暑い日が続きそうです。

水やりは朝気温の低い時かもしくは夕方がいいでしょう。

土の温度を下げることも夏の水やりの目的ですから。

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  1. 2015/07/23(木) 17:39:26|
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