まつおえんげいスタッフブログ

まつおえんげいのスタッフが日々思ったことや、それぞれのお勧めなどを書き綴ります。

レザーグローブ

これからの季節は 秋花の剪定、バラの冬剪定・誘引作業など 

バラのいろいろな作業が増えてきますね

そんなときに 必要なものは 良く切れるハサミ と麻ヒモと

革製の園芸手袋「レザーガーデングローブ」です。

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お客さまの要望もあり いろいろなメーカーの見本を取り寄せたり

実際に使ってみたりと 試してみました。

その中で重要視したのは、皮の厚みとフィット感 ともに作業性の良さ です。

バラの作業をするときに 皮が薄いとつかんだ感じは良くても、とげをすぐに通してしまいます。

厚みがあると トゲは通りませんが紐を結ぶなどの作業性が悪くなります。

色々なタイプの手袋を取り寄せて使ってみました。

その中で とっても使いやすく お値段も手頃なレザーグローブが見つかり

今回ご紹介できるようになりました。

指先の当たる部位や手のひらの部分(黄色い部分)は 革製で

指先の肌触りも良く

手の甲の部分(白い部分)は 合成皮革になっていて

株に手を突っ込んでも、甲の部分にトゲが刺さりません。

甲の部分は赤い糸でステッチが入っていてアクセントにもなっています。

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紐を結ぶ作業やバラの剪定作業をしてみましたが とても作業性が良かったので

スタッフ協議の上 このグローブに決めました。

これからは 思い切ってバラの作業が出来ますね。

 

今回 お買い得セットといたしまして

ハサミとクリーナーをセットにし お安くしたもの や

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ハサミケースとハサミ、レザーガーデングローブ・クリーナーのセット

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の組み合わせも作ってみました。

ハサミケースは出来れば持っておいてほしいもの

ハサミケースを使わずに剪定作業をすると、「えっ! ハサミどこ行った?」

なんて事になってしまう場合が多いんです。 

でもハサミケースを腰に下げ、ケースにしまうようにすればとっても効率アップ。

最初は皮が固いとお感じかもしれませんが、使い慣れてくるとやわらかくなじんできます。 

とってもお買い得なセットですので、是非ご検討ください。


クリスマスローズの葉っぱ取り

この時期に頂くご質問は 「クリスマスローズの

葉を全部切り取っても良いですか?」

と言うご質問が多いです。

クリスマスローズは9月下旬から来年の5月までが生育期

この時期になりますと 株元から新芽が伸びだしてきます。

その新芽に日を当て養分を与えるために、葉を全部一度に

切り取るほうが良いとお考えのことでしょう。

でも、ちょっとお待ちください。

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新芽には日を当てたいのですが 全部切り取っても良いのでしょうか?

植物の光合成は古い葉でも行われています。

すべて切りとらなくても良い場合もありますので 確認をしてみましょう。

IMG_6367夏越しした株。

株元から新芽が伸びてきています。

この株を真上から見てみると

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古い葉で日光を遮り、新芽に日が当たっていません。

このまま育てると 新芽が病気になりやすく、日当たりも悪く

風通しも悪くなりがちですので、病気などが発生しやすく

生育不良になってしまいますので、日光を遮っている葉のみ切り取ります。

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こうすれば まだ働いている葉を温存し、新しい葉にも日光が当たるようになります。

新芽が伸びてきたからと言って、いっぺんに切り取ってしまうのでなく

伸び具合によって切り取っていき、新芽が完全に展開すれば

古葉は全部切り取るようにするほうが良いでしょう。(基本的には12月頃)

「葉の量は健康のバロメーター」

出来るだけ葉の量を多く維持できるように管理してください。

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  1. 2015/10/03(土) 17:14:53|
  2. 入荷しました!