まつおえんげいスタッフブログ

まつおえんげいのスタッフが日々思ったことや、それぞれのお勧めなどを書き綴ります。

クリスマスローズの植え替え

毎年 素敵な花を見せてくれる クリスマスローズ

アプリコット系ダブルイトピコティ系01

ピコティ系ダブルイエロー系セミダブル02

花色・形の変化が一つ一つ個性を光らせてくれています。

大きく豪華なウインターシンフォニー

小型で豪華な「スイングシリーズ」も人気です。

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花上がりが良く コンパクトな「プチドール」シリーズ 等

開花株は来年1月から入荷ですが、お持ちの株のお手入れは

おすみでしょうか。

夏越しした株は 10月になると地際から新芽を出し始めます。

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休眠している 夏の間にも根は育ち 鉢の中では

根でいっぱいになっているのではないでしょうか。

そんな株は この時期に植え替えてお世話することで

花芽を持っている株は開花します。


クリスマスローズの花芽

クリスマスローズの花芽はこの春には出来ています。

春にできた花芽がだんだん膨らんで、来年早々に花をつけます。

その花芽を元気に成長させるために、また 来春に花芽をつけてくれるように

今から植え替えて、成長させるのが目的です。

花芽が付いていない株は 来春に花芽をつけてくれるよう

植え替えや置き場所に注して良く育つように管理します。

生育時期は10月から5月中ですが

管理をさぼりがちな春に花芽つけるということを覚えておき

3月から5月までの置き場所などに注意し

風通しが良く、日光も良く当たり、肥料もしっかり与えるようにしましょう。


夏越しした株は まず根の状態を確かめます。

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元気に育っているため 根の色も良く(黄色く)ポットいっぱいに

根が張っていました。

白い根があれば雑草の根ですので取り除きます。

このままでは充分な成長が望めませんので 一回り大きな

植木鉢に植え替えます。

現在 直径10.5cmポットですので、次は直径15㎝位のものに植え替えます。(12㎝のものでは土の入るスペースがありません)

原種以外は深型の植木鉢が適しています。

材質は プラスチックでも陶器でも構いませんが、土は必ず専用培養土を

使ってください。

クリスマスローズは夏の高温多湿が苦手ですので 必ず専用培養土を使用します。

水はけの悪い土で管理すると 根が傷みやすく病気の発生も多くなります

特に 地際部分 は通気性良く管理してください。

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植え替えの時に 土を全部洗い流す「根洗い」までする事はありませんが

この部分だけは綺麗に水で流し、ミリオンハイフレッシュなどをふりかけ

土の環境を改善し根腐れなどで 株が傷まないように予防しましょう。

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培養土には ミリオンなどのほかに年内に植え替えるのであれば

緩効性化成肥料「プロスタイル肥料」を土に混ぜ込むと

肥料切れの心配もなくなります。

この肥料は約6ケ月間 肥効が続きますので 年内に植え替え時のみ

お勧めいたします。

クリスマスローズは6月には肥料が抜けていないと傷みますので

この時期のみの おススメ肥料です。

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開花株を買われて 花が終わった後に植え替えた場合には

1~2か月 肥効のあるカビの発生しない肥料

「バイオゴールド・オリジナル」がおススメです。

クリスマスローズの大敵は カビ

カビが発生しやすい 肥料や培養土は禁物です。

 

夏越しして 一息ついた株は 早めに植え替えて 

育てましょう。

日に日に 成長していく新芽が展開してくれば

日陰にしている古葉を随時切り取り

新芽に十分日光が当たるように管理します。

大きく育てて 素敵な花を咲かせましょう。

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  1. 2015/10/06(火) 17:22:17|
  2. クリスマスローズ