まつおえんげいスタッフブログ

まつおえんげいのスタッフが日々思ったことや、それぞれのお勧めなどを書き綴ります。

バラは秋?

快晴!バラは秋が本番とでも言いたそうに咲いています。

つきよみが満開です。

そばを通るだけで甘く香ります。

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レヴェイユは今4分咲き、セ・ミニョン!はこれから咲き出します。

ラペルボーは5分咲き、ジャンティーユもこれから咲きはじめます。

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店内はこんな感じに咲いています。

週末には開花のピークを迎えそうです。

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あおい月

京成バラ園芸さんから販売されている

バラ研究家「大月啓仲さん」作出のバラです。

蕾は緑色で、静かに開いていく様子は日本人の控え目さを感じます。

蕾が膨らんでから2週間は経つでしょうか?

やっと今朝撮影できるくらいに開きました。

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棘はとても少なくて直立気味の四季咲き性ハイブリッドティです。

鉢植向きで、うどんこ病には注意が必要ですがじっくりと育ててみたいバラです。

 

 

ローズオオサカ

秋に気温が下がり、じっくりと膨らんだ花は春とはうって変わって豪華です。

この花がロースオオサカの本当に顔ですね。

枝はしっかりとしていますが棘はそんなに多くもなくて小さめです。

葉もマットな艶なしでそんなに大きくはありません。

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兵庫県の作出家「寺西菊雄」さんが奥様に捧げられたバラです。

元の名前は「マイレイコ」。素敵です!

世界バラ会議が大阪で2006年に行なわれた時にシンボルローストして名前が変更になりました。

元に戻せばいいのにと思っているのは僕だけでしょうか?

 

若紫(わかむらさき)

トップクラスの知識をお持ちのバラ育種家ですが、

バラにとどまらず、あらゆる植物に造詣の深い河合伸志さん作出です。

横浜イングリッシュガーデンの管理指導もされています。

同じく秋のこの深い紫はシックで落ち着きが感じられます。

ピンクや赤や黄色がなら、この色はでしょう。

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やや直立気味の伸びる枝は太くなくて棘も少なく姿全体が女性的で優しさがあふれています。

3年目に本領を発揮するので見守ってあげたいバラです。


バラの家・木村卓功君のバラ

「ロサ・オリエンティス」シリーズ。

バラに対する思想、知識、接し方はもとより育種に対する熱さは、

今まで出会った人の中ではこのひとが僕は一番ではと思います。

もちろん他にも素晴らしい方は世界中に沢山いらっしゃいます。

夏に一緒にイギリスやフランスの育種家をを訪れたときにその熱い情熱と造詣の深さに惚れ直しました。

 

そんな木村君の2013年作出の直立気味シュラブローズです。

パリス

部分的に紅色に染まる花弁が面白くて。

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夏剪定に短く切れば、コンパクトにも出来て伸ばして高めに仕立てれば

アーチや窓辺でも咲かせることが出来ます。

 

開ききってもこんなに美しい花形。

甘さの混ざるミルラの香りも大人の雰囲気を醸し出しています。

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そろそろ、西山の麓にある農場の整理をしないと。

11月中旬からは新しく2年生大苗がどんどん入荷してきます。

農場一杯になるくらいなので、ツルバラなど支柱をせずに自由奔放に伸ばして育てている株の整枝をしなければいけません。

 

四季咲き性や返り咲き性のバラはほとんどなくなってツルバラの長尺仕立て苗ばかりになりました。

天気にも恵まれましたが、本当にたくさんの方に来ていただいて1年間じっくりと育てたかいがありました。

ツルバラやシュラブローズの長尺苗ももうすぐ色々とご紹介できると思います。

 

オリーブがたくさん入荷しました。

1メートル位のものから1,5メートルまでの3タイプです。鉢植えにして玄関のシンブルツリーや寄せ植えの中心にも、

もちろん庭に植えて生長をながめるのもいいでしょう。

明日、詳しく紹介します。

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  1. 2015/10/27(火) 17:49:42|
  2. バラ