まつおえんげいスタッフブログ

まつおえんげいのスタッフが日々思ったことや、それぞれのお勧めなどを書き綴ります。

デルバールおススメのツルバラ。

大枝の富有柿。

今年は夏の暑さと実の肥大期に雨が多かったので、大きくて甘みも十分です。

来週くらいからが収穫の本番でしょうか?

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残念ながら、柿はネットショップでは販売していません。


今日は。暑さや病気に強くて育てやすいデルバールローズの中で比較的コンパクトで、

ツルバラとしてアーチやオベリリスク、小さな壁面などにピッタリの品種を紹介します。

 

コンテス・ドゥ・セギュール

フルーツの香りが強い緩めのロゼット咲きに花が房になってうつむき加減に咲きます。

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コンテスドゥセギュール

 

ダム・ドゥ・シュノンソー

ディープカップのギュッと詰まった花は、

その重みでややうつむき加減に咲くのでこのように高いところで咲かせると柑橘の香りが楽しめます。

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スベニール・ドゥ・ルイ・アマード

独特のアニスの香りが強く、ウェーブのかかる花びらもあまり多くなくてあっさりとした印象です。

樹形はこのように横張り気味で枝も扱い易くて小さな構造物に最適です。

剪定時に短くしてもよく咲くので鉢植えでも楽しめます。

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スヴニールドゥルイアマード3 (2)

これら3品種はコンパクトでまとまりのよい樹形になるので、窓辺で咲かせても香りも楽しめてもよく合います。

迷った時は花型と花色で決めましょう。

 


ビエドゥ

やや大きめのカップで房咲きの花は、ピンクの中に白く絞りが入ります。

花色が淡いのでどんな色の花と合わせてもよく合います。

半横張り樹形ですが枝は素直に伸びて扱い易くて、2年目からは秋の花もとてもよく咲きます。

このバラは上記の3品種よりはやや大きくなります。

ビエドゥ

 

リパブリック・ドゥ・モンマルトル

この品種は枝が横によく伸びてステムも長いのでやや扱いにくいと言われますが。

仕立て方次第でこのバラの性質を生かした咲かせ方が出来ます。

仕立てを上手にして咲かせたいバラです。

個人的にはおススメのバラです。

 

いま、園内で咲いている姿です。

パーゴラにクレパスキュールと組み合わせて。

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2年かけて、ポールにらせん状に巻き上げて上の方で枝を増やして、頭の上で咲くように仕立てています。

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枝が長くて豪華な花がうつむき気味に咲くので、

このように見上げる位置で咲かせると香りも近くで楽しめます。

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真赤な花は香りもよくて花付き、花持ちに優れ、夏も咲き続けて秋もこのように豪華に咲きます。

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ローズフェアの期間中雨が降ったのは2日間、それも夜にしとしとと降っただけです。

秋バラの開花にはもってこいの気候でした。

今日でフェアは終わりましたが、まだまだ花が楽しめます。

秋に咲く品種を探して枝の伸びや樹形を確かめるにはもってこいです。

それに少しゆっくりと花を見ていただけると思います。

 

秋のガーデニングフェアは15日(日)まで開催していますので冬の草花や、お買い得の肥料や用土も盛りだくさんです。

パンジーも色々な品種が毎週100ケース以上入荷しますので、

夏の花苗がまだ咲いているという方も焦らずにお越しいただいても大丈夫です。

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  1. 2015/11/03(火) 16:44:02|
  2. バラ