まつおえんげいスタッフブログ

まつおえんげいのスタッフが日々思ったことや、それぞれのお勧めなどを書き綴ります。

試験中。

今日は終日雨でした。

バラ教室には、雨でも多くの方々にご参加いただいてありがとうございました。

 

さて、今日も昨日の続きです。

河本ローズの2年生苗の入荷のお知らせです。

 

2008年にそろってデビューした3品種。

いつも咲いていてほしい方におススメのバラです。

グレース・クイーン

ティとダマスクの濃厚な香りが強い豪華な大輪の花が、春は房に秋には1輪咲きで、

春から秋までとぎれることなく咲き続ける頼もしいバラです。

開ききると芍薬のように変化します。

棘の少ない枝は半直立に伸びてまとまった樹形になります。

シュートの発生がよくて、とてもよく咲くので数年経った古い枝から枝の更新をするようにしましょう。

グレースクイーン

 

サイレント・ラブ

淡いピンクの波打つ花弁はあっさりとした印象で、

房になってたくさん咲いても、うるさくなくていろんな花と合わせることが出来ます。

とても甘いティの香りも、フルーツ香とは違う良さを感じます。

同じく棘は少なくて半横張り樹形で、鉢植えでもコンパクトに楽しめます。

同じく枝の更新を。

今でもきれいに咲いています。

新潟国営越後丘陵公園「第3回国際香りのばら新品種コンクール」で銅賞を受賞しています。

サイレントラブ

 

ピンク・オブ・プリンセス

サイレントラブより少し花弁数が少なめですが大きな花が5~8輪くらいの房になって豪華に咲きます。

香りは先の2品種ほど強くはありませんが、ティの香りがうかがえます。

棘の少ない枝葉やや直立気味の樹形ですらっとしていて、

花壇に植え込んでも他の植物の邪魔をするようなことはありません。

こちらも枝の更新を。

もちろん秋までよく咲きます。

ピンクオブプリンセス

 

ローズコロナ

2010年発表。

弁端が細かく波打つ厚めの花弁が折り重なるように咲くサーモンピンクの房咲きです。

花持ちは抜群で切り花にしてもとても長く楽しめます。

しっかりとした枝は直立によく伸びて咲くので扱い方次第でアーチの片面を飾ることも出来ます。

秋の花付きも見事で、庭ではとてもよく目立つ存在になります。

花が大きいので細い枝には咲きにくいので、鉛筆以上の太い枝を残すようにしましょう。

ローズコロナ

 

いずれも切り花として楽しめて、剪定後は肥料を定期的に与えることで晩秋までよく咲き、

鉢植えでベランダ栽培も出来ます。


只今、新しい液体肥料の試験をしています。

耐陰性や耐寒性を高め、高温多湿にも負けない効果が出るという肥料なのでその部分を試しています。

本当にそれらに効果のある結果が出れば期待できますが。

2月から初めて10か月たちました。定期的に根の張りや花付き、株の出来上がりなどを比較しています。

ここまではなんとか満足いく効果が出ているように感じますが。

でも、これから落葉の具合や冬の根の量などを見てみないと結果は出せません。

来年の春には結果がお知らせできると思います。

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  1. 2015/11/18(水) 17:15:22|
  2. バラ