まつおえんげいスタッフブログ

まつおえんげいのスタッフが日々思ったことや、それぞれのお勧めなどを書き綴ります。

お正月

松は 真冬でも常緑で 長寿と健康のシンボルとしてお正月を迎えるための

装飾として使われます。

「松竹梅」の寄せ植えや 門松 などにも必ず使われてきました。

住宅事情により「門松」などは少なくなりましたが、代わりに「根引き松」を

飾られるお家も多いようです。

IMG_7344

大きな松の盆栽は、なかなか目にする機会は減りましたが

小さな松をいろいろ細工した かわいい「鉢物」を見かけるようになりました。

培養土に植え込んだ「黒松」を苔で包んだ「苔玉」や

IMG_7339

まつぼっくり から芽を出させた鉢なども可愛いですね。

IMG_7340

黒松 の松ぼっくり から直接 芽を出したもので

IMG_7342

個性的な鉢が 魅力を引き立てています。

IMG_7343

梅の「苔玉」 このまま開花します。

置き場所は 寒くても大丈夫ですが 乾燥は厳禁です。

水はやり過ぎても大丈夫ですので、切らさないようにお手入れを。


常緑クレマチス「ウロフィラ(アンスンエンシス)」

IMG_7359

クレマチスって いろんな種類があります。

その中でも 花のない時期に緑の葉を茂らせ 冬に開花する貴重な品種です。

「花色は もっとないの?」と聞かれますが、残念ながら白のみです。

でもこの時期に、ベル型の4弁の可愛い花を咲かせてくれますヨ。

IMG_7361

花はまだ咲いていませんが、咲いたらこんな感じ

26H_0284

かわいいでしょ。

花は2月まで次々咲き、花後の果球も楽しめます。

ツルは春から伸び始め、一年で2m位伸びます。

冬に花が咲きますが、春から秋までが生育期です。

成育期間中は、肥料・活力材を与えてツルを伸ばし充実させます。

一季咲きの原種は 半日陰でも毎年良く開花します。

落葉樹(バラを含む)の裏側のフェンスなどでも使えますのでおススメです。

春以降に伸びたツルに花が咲きますので、伸びたつるは大事に止めつけましょう。

もし、全体のボリュームを小さくしたい場合には、花後3月頃に

ズバッと 全体を半分くらいに切ってしまうと、新しいツルが伸び始め

今年と同じくらいのボリュームで花を楽しむことが可能です。

関西の場合 寒さで枯れることはありませんが 寒い冬には

葉の色が茶色くなったり、葉を落としたりすることもあります。

軒下などで管理すれば、きれいな葉のままで冬越しも可能です。

 

冬に開花する貴重な「クレマチス」いかがですか?

スポンサーサイト
  1. 2015/12/15(火) 18:05:17|
  2. クレマチス