まつおえんげいスタッフブログ

まつおえんげいのスタッフが日々思ったことや、それぞれのお勧めなどを書き綴ります。

夜が明けた!

温室横のアーチ・アイアンコーナーの テントの張替え作業が終了いたしました。

before

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以前は黄色いテント張りでしたが、今回は半透明のビニールを張っています。

大変明るくなり 植物などもここに展示できそうです。

新しい展開が楽しみなコーナーが出来ました。

でも、たいへん明るくなりましたが、スタッフはまだ慣れてないので

通るたびにびっくりしています。 

まさに「夜が明けた!」 って感じ。


クレマチスの剪定の注意点 Vol.1

実際に剪定していて、ちょっと気が付いた事をご紹介していきます。

 

クレマチスの剪定をしていると、このツル生きてるの? 枯れてるの?

なんてことありませんか。

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小さな株では あまり感じませんが 上の画像のように大きな面積を

カバーしていて 何種類もツルが絡まっている物を剪定する場合。

一本づつ ツルを剪定していくのですが、中には 枯れてる???

と感じるものが結構ありますね。

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上の画像左は枯れていて、右は生きている花芽です。(クリックで大きな画像になります)

左の画像も 葉の付け根部分が膨らんでいて花芽のように見えるのですが

よく見ると 新芽が出かけた時に枯れてしまいそのふくらみが花芽に見えてしまうんです。

こんな状態のものが結構ありますね。

 

元気なツルの花芽はぷっくりしていて、うっすら緑色ですので判断は付きやすいのですが

微妙な色の、微妙な大きさの茶色いツルのものが判断つきにくいですよね。

秋に見ると枯れているツルは葉も茶色いので一目瞭然ですが

この時期に見るとすべての葉が茶色いのでちょっと(かなり?)わかりにくい。

一番いいのは秋に枯れているツルのみ取っておくのがいいのですが

ずぼらな私は この時期までほおっておきましたので 少し困っています。

皆さんは そんな時はどうしていますか? 

判断が出来ずに迷った時 確実な方法は

ツルを切って ツルの断面を覗いてみましょう。

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この画像 3本束ねて撮って見ました。

ちょっとわかり難いかもしれませんが、1本のみ生きています。

真中と左のツルは断面が茶色いので枯れています。

右のツルは断面が緑色でイキイキしていますので生きてます。

判断のつきにくい、怪しい時には切り取って断面を見て判断してください。

微妙なものは 私も 切りながら断面を覗いて判断しています。

 

ツルを切って判断するときの注意点は、怪しい場合にはツルを

一節づつ切りましょう。 

途中まで生きていて、その先が生きているツルの場合

面白いことに(当たり前ですが)節が境界で

枯れていても 一節切ったらみどりの断面が出てくることがあります。

先端の花芽のないところ をまず切り取って断面を確認し茶色かったら

花芽に見える部分で一節づつ切り、断面を確認しながら切り下がっていきましょう。

明日も続きます。

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  1. 2016/01/09(土) 18:55:03|
  2. クレマチス