まつおえんげいスタッフブログ

まつおえんげいのスタッフが日々思ったことや、それぞれのお勧めなどを書き綴ります。

剪定日和でした。

快晴です!

しかし朝は冷え込み―3℃まで下がっていました。

日中も気温は上がらず8℃。

でもこれでも昨年よりはやや高めです。

しかしこの青空を見るとやる気が出ます。

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本日の冬季集中コースは定員一杯でした。

やはりバラをもっと知りたいと思っていらっしゃる方々がまだまだ多いと感じました。

それだけに「もっとわかりやすく説明しないといけない」と痛感させられました。

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店で最近よく聞かれるのが、水やりについてのご質問です。

買った苗が冬の間に枯れてしまうのはつらいことです。

水が少なくて枯れてしまうのでは?と思われるのはもっともですが、

やり過ぎで枯れることもよくあります。

 

店でスタッフがお答えしていることは。

 

*どれくらいの頻度でやっているのか?

2年生大苗の昨年冬に植え付けた苗の場合。

やはり土の表面がうっすら乾いたら暖かい日の午前中にたっぷりと与えます。

具体的には、2週間に一度くらいでしょうか。

いくら暖冬とはいえ根も、芽もまだまだ成長していません。

生長に応じて水を欲しがるようになるので今のところはこれくらいの頻度でも構いません。

イングリッシュローズの2年生苗の芽が出ている株は、やはり10日くらいで土の表面が少しだけ乾いてくるので、

そのタイミングで与えています。

全く芽の出てい無い株よりはやや乾くのが早いからです。

昨年からある3年生大株はカラカラになるまで与えていません。

20日に一度くらいです。

 

*やるタイミングは? 水の量は?

やはり暖かい日の朝~昼にかけてやっています。

量はいつもと同じように下から流れ出るくらいたっぷりと与えています。

空気の入れ替えも大きな目的だからです。

 

*肥料はどうしているのか?

水やりの2回に一度くらいで液体肥料を与えています。

 

置き場所と根の生育具合で土の乾き具合は違ってきます。

特に2年生苗を買ってすぐの方は、土の表面がうっすらと乾いたときに与えるのがよいでしょう。

 

本日で剪定コースの学科が終わりました。いよいよ来週からツルバラの剪定を実際にバラを切りながら見ていただきます。

剪定に使うバラはこのように誘引を外して準備が出来ています。

 

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葉を取り除いて。

バラにある4種類の枝を見極め。

咲く太さの枝を判断して剪定。

咲かない不要な枝を間引き剪定。

咲かせたい場所に誘引配置する。

 

これで終わり。

ここ数日の冷え込みで枝の水分は少なくなって、葉も黄色くなってきました。

いよいよ剪定に適した環境が整ってきましたね。

ツルバラを中心に今月中には終えたいものですね。

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  1. 2016/01/13(水) 17:39:02|
  2. バラ