まつおえんげいスタッフブログ

まつおえんげいのスタッフが日々思ったことや、それぞれのお勧めなどを書き綴ります。

室内を彩るために

花保ちの大変良い 洋ランはいかがですか?

IMG_7696

洋ランと聞くと、温室やビニールハウスが必要とお考えかもしれませんが

低温に強い 洋ランが あります。

シンピジューム 

DSC_0595

11月頃から3月までの 気温の低い時期に出回る洋ランの代表格です。

低温にも強く育てやす、冬は室内の日当たりの良い場所で管理すれば

簡単に冬越しもできます。

花茎は通常まっすぐ伸び花を咲かせますが、この頃は支柱を立てて

アーチ状に曲げたタイプのものが増えてきました。

 

デンドロビューム「ときめき」

IMG_7697

シンピジュームは地際から蕾が伸びだし、花茎が伸びて開花するのに比べ

この品種は、茎が長く成長し充実したら茎の節々に花を咲かせる品種です。

花色は豊富で バリエーション豊かです。

一度花が咲いた茎には花が咲きませんが、地際から出てくる新芽を育てていますので

切り取らず お世話をしてあげましょう。

 

キンギアナム

IMG_7698

デンドロビュームの仲間ですが花が小型で発色が良く、明るい花色で人気の洋ランです。

デンドロビュームのように茎が育ちますが、先端部分から花茎が伸びあがり

小型で鮮やかな色の花が房になり咲きます。

香りの良い(一部品種)もあります。

 

エピテンドラムIMG_7703細かくボール状に花が咲く 洋ランで切り花などにも利用されます。

昔は濃いオレンジ色が主流でしたが、交配が進み淡い色のものも出回るようになりました。

 

洋ランの育て方

洋ランは東南アジアなどの暖かな地域で木の幹に張り付いて花を咲かせる

「着生ラン」です。 土に生えている物ではなく木に張り付いて生きていますので

植木鉢で管理する場合は花の土などではなく、ごろごろ木のチップなどが配合してある

「洋ランの土」などを使って植え込むのが普通です。

暖かな時期に生育しますが、暑くなり過ぎると成長も止まります。

日本では5~7月、9~10月が良く生育する時期ですので、

少し遮光した日光によく当てて肥料を与えて生育させます。

強い日光は葉が焼けて見た目が悪くなりますが、日光不足になると

成育も花付きも悪くなります。 5月から9月末までは 少し遮光した日光が

長時間当たる場所で管理しましょう。

この時期販売される洋ランはとても花保ちが良く 2か月くらいは楽しむことが出来ます。

置き場所は涼しい方が花保ちも良くなりますが、屋外で霜に当たるような場所では

寒さのために枯れてしまうこともあります。

日当たりが良く、暖房が強くかかっていない、涼しい部屋が最適です。

スポンサーサイト
  1. 2016/01/18(月) 18:11:29|
  2. 入荷しました!