まつおえんげいスタッフブログ

まつおえんげいのスタッフが日々思ったことや、それぞれのお勧めなどを書き綴ります。

待ちかねた寒さ到来!

先日16日は,

「京都府立植物園」でツルバラの剪定講習会を行ってきました。

ここでも、大きくなったツルバラで困っているという悩みが多いようで、

皆さん熱心に聞いていただいてくださいました。

次の開催は1月30日(土曜日)PM1:30から約2時間くらいです。

参加料無料当日受付です。

「四季咲き性バラの剪定」を行ないます。

お近くの方は是非お越しください。

 

そして、バラ園には昨年より新しくサークル花壇が4つ出来て、

ハークネスローズを植え込んだバラ花壇が新設されています。

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植物園のオフィシャルパートナーでもある「タキイ種苗」さんの協力で出来た花壇です。

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新しい品種からツルバラまで作りやすい四季咲き性の品種を中心に植えられています。

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これまであまり見かけることの少なかった「ハークネスローズをじかにご覧になれますので、

是非、春の花の咲いたときに花や樹形などを確かめに行かれてはいかがでしょいうか?

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その他にもまつおえんげいが選ばせていただいた、

デルバールローズ、ドリュローズ、河本ローズなどが植えてあります。

今までになかった最近のバラもご覧になれます。


今日は、冬季集中バラ教室第2回目。

「一季咲き性ツルバラの剪定誘引実技コース」をまつおえんげいで行いました。

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ツルバラの花の咲く仕組みや咲く枝、咲く場所などを枝を見ながらわかりやすく説明させていただきました。

外での実技は咲く枝の選び方と切り方。

温室内では、ツルバラによるオベリスク仕立ての実演を行いました。

イングリッシュローズの「コンスタンス・スプライ」を使って。

 

コンスタンス・スプライ

棘は小さくてしなやかな枝はとても扱い易くてオベリスクやアーチ、窓辺などに最適のツルバラです。

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うっとりするような香りで可憐なカップ咲きの花は風合いが優しくてどんな庭にも合い、

淡い緑でつやのない葉も樹木や宿根草とマッチして庭に溶け込むように馴染みます。

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細い枝にもよく咲き、比較的日当りのよくない場所でも咲きます。

 

そして、今週はかなり冷え込むようです。

とはいえこれが本来の寒さです。

色々な植物には、冬があってこそ綺麗な花が春に咲くものが沢山あります。

植物園でも、本来の休眠が出来なくて困っているとおっしゃっていました。

バラも同じで、休眠することで春によい芽が出てきれいな花が咲きます。

歓迎したいところですね。

 

でも今まで、温かかったので根や芽が成長している株もあるはずです。

この寒さが通り過ぎるまでは水やり、液体肥料やりなどは控えてください。

茎に多く水分が含まれていると凍結による枝枯れをおこすことがあります。

 

特に昨年秋以降に買われた2年生大苗などは注意が必要です。

その中でもよく咲く四季咲き性や、やや寒さに弱い品種などは、

雪が降る場合は新聞や不織布などをかけて少し雪よけをするのも一案です。

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  1. 2016/01/17(日) 17:26:50|
  2. バラ