まつおえんげいスタッフブログ

まつおえんげいのスタッフが日々思ったことや、それぞれのお勧めなどを書き綴ります。

クレマチス フロリダ系

クレマチスの中でも独特の花の形 万重咲きの花がある「フロリダ系」

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クレマチス:白万重、紫子丸、ブルーライト

その中でも おススメの品種を ご紹介します。

 

「白万重(シロマンエ)」

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フロリダ系の万重咲き品種の中では最もポピュラーな品種です。

しなやかな草姿と花付きの良さ、花保ちもとっても長く魅力的な品種です。

花色も低い間は緑がかった乳白色ですが、気温が高くなると白色で開花します。

細葉の葉も魅力的で、冬になっても完全に枯れてしまわないこともありますが

大きな葉は取り除くほうが、春の花が展開した時に綺麗に見ることが出来ます。

晩秋まで開花するのも魅力ですが、12月を過ぎてから開花する花は

綺麗に咲かないこともあるので、咲かせずに 春まで休眠させる方が良いでしょう。

 

「大河(タイガ)」

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まつおえんげいおすすめの最新品種 

蕾のうちは白い花のつぼみのように見えますが、開くとラベンダーブルーの

花色が入り万重に重なったブルーの中央部分をゆっくり開きだします。

開くと花弁の先端に白色がのり、気品と優雅さを醸し出してくれます。

花数も多く豪華な花を次々開いてくれます。

色の移り変わりがとても魅力的な品種で、見る時間で変わった表情が楽しめる

素晴らしい品種です。 ぜひコレクションにお加えくださいね。

 

「テッセン」

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クレマチスの代名詞となった「テッセン」

中国原産のクレマチスで、この品種のみ「テッセン」と呼びます。

こちらも 緑がかった乳白色の花弁の中央のシベが濃い褐色。

花数が多いので 大きく育てて 豪華に楽しみたい品種です。

 

「紫子丸 シシマル」

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万重咲きの 濃い紫色(赤紫色)の品種。

花型は万重咲きで 環境・気温により花色が濃くなったり薄くなったりする場合があります。

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しなやかな草姿で 花付きもとても良い品種。


フロリダ系は

あまり太くならない しなやかなツルが魅力の系統です。

細いツルからでも、たくさんの花を咲かせる実力が人気の秘密ではないでしょうか。

夏の暑さは少し苦手で、夏にはツルが伸びず休眠状態になりますが

9月に入ると遅れを取り戻すように、ぐんぐん伸び始め花を咲かせてくれます。

他の系統の品種が休眠する 晩秋まで成育し 12月.1月に花が咲くこともありますが

その時期の花は緑で万重状態も綺麗でない場合が多いので、咲かさないか

早めに切るようにし、株を休眠させてやる方が

春に良い花を見ることが出来ます。

成育期3-6月、9-11月には切らさずに肥料・活力材を与えてやる方が

四季咲き性も 楽しめます。

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  1. 2016/02/09(火) 18:15:24|
  2. クレマチス