まつおえんげいスタッフブログ

まつおえんげいのスタッフが日々思ったことや、それぞれのお勧めなどを書き綴ります。

クレマチスのつるまき

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開花株の入荷も始まっておりますが、まつおえんげいで育てている株も開花が始まりました。

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開花株で出回らない品種も 開花させて販売しておるものもあります。

今年は「花炎」や「マジックフォンテーン」などの開花株も咲き出します。

 

つるまき作業に追われておりますが、ポイントを少し

お客様のご質問で 「つぼみは下にいっぱいあるけれど

その上にツルがいっぱいあって花が見えない」

との ご質問がありました。

ちょうど今の時期 そのように感じることがあります。

 

大輪系の「インペリアル」です

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つぼみは膨らんできましたので、もうそろそろ開花です。

でもよく見てみると、つぼみの上にツルが伸びてしまっています。

株によってはもっとツルがあり花が見えづらくなる株もあります。

新旧両枝咲きの品種で 旧枝から出た花芽は早くに蕾を付け伸びが止まってしまいますが

地際から伸びだした 新旧両枝咲きの新枝の方は蕾を付けるまで伸び続けますので

このような状態になります。

大きく育てたい時には 地際から伸び出したツルをそのまま誘引するのですが

春の開花を花いっぱいで楽しみたい場合にはつぼみより長く伸びたつるを切って(剪定)

開花させると 花でいっぱいの春を楽しむことができます。

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先端につぼみの見えない 長く伸びているツルを切って 

蕾を散らし まんべんなく開花するように誘引します。

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誘引した直後は つぼみの向きもあちこち向いていますがひと晩経てば

きちんと上を向いてくれます。

自然ってすごいですね。

 

それに ツルを誘引するときには、ビニタイで止めますよね。

どんな留め方をされていますか?

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左側のように止めていますか? 右側のようですか?

右側はツルをビニタイでねじって止めているので ビニタイの端でツルを

切ってしまう可能性があります。

止める時にきれなくても、風で揺れても傷つけてしまうことがありますので

必ず 左側のようにツルに負担をかけないように止めましょう。

その場合も きつく巻きつけるのではなく 軽く引っ掛けるような感じで止めます。

軽く左右にスライドするような感じで止めつけましょう。

 

まつおえんげいは これからが早咲き大輪系の開花シーズンを迎えます。

つるまきも最終段階に入ってきました。 

この週末はぜひ覗きに来てくださいね。

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  1. 2016/04/14(木) 16:03:50|
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