まつおえんげいスタッフブログ

まつおえんげいのスタッフが日々思ったことや、それぞれのお勧めなどを書き綴ります。

バラのつぼみが落ちるのは???

ようやくポールズ・ヒマラヤン・ムスクも満開になってくれました^^

このバラが咲くとバラフェアも真っ盛りの時期に入ったな~と感じさせられます。

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早咲き品種のピークから、普通咲き品種のピークに移り変わってきたまつおえんげい。

このタイミングで多い園芸相談が「蕾が落ちてしまう!」というもの。

 

見事に咲いてくれたポールズ・ヒマラヤン・ムスクも足元をよく見てみると・・・

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ぱらぱらと蕾が落ちてしまっていますね~。

 

 

蕾が落ちるのにはいくつか原因があります。

 

まず一つ目は「日照条件が変わったため」

お店などでたくさんのつぼみが付いた状態のバラを購入された場合によく起こってしまいます。

原因は店頭での日照条件とご自宅で飾った環境での日照条件が違うため。

購入した開花株はできるだけ日当たりの良い場所で管理してあげてくださいね^^

 

 

そして二つ目「たくさん蕾がつく品種だから」

画像のポールズ・ヒマラヤン・ムスクのように、一株で1000近い蕾をつけるようなミニタイプのつるバラの場合、

蕾がたくさんつきすぎてしまって、株自身が調節のために自ら蕾を落とすことがあります。

この解決方法はなかなかありません^^; 

すべてのつぼみを咲かせると弱ってしまうので、そうならないためにバラ自身が行う自衛作業ですので、多少は仕方ないとあきらめましょう。

 

最後は「植え替えをしなかったバラ」

バラの植え替えって、重いし手間だし面倒ですよね・・・

でも開花させるために本当に大切な作業なんです。

植え替えをしないと、つぼみはできるものの咲かせることなくポロポロ落ちてしまったり、「開花しても花が小さい」「形がおかしい」など正常な状態でなかなか咲きません。

鉢植えバラの場合とっても大切な作業ですので、冬の植え替えはしっかり行ってあげてください!

 

 

その他にも細かい原因はいくつかあります。

肥料を多く与えすぎてしまった場合や水切れをさせてしまった場合、コガネムシの幼虫の被害があった場合も蕾が落ちる症状が出る場合があります。

大切なのは観察すること!なぜだろう?の気持ちがガーデニングの楽しみの幅を広げてくれますよ!

 

 

そして解らないことは迷わず「プロに相談!」しちゃいましょう!

購入したお店や、もちろんまつおえんげいにご相談いただいてもかまいません!

ネット上の書き込みなども参考になる場合もありますが、

その書き込みを書かれた方の栽培環境や地域によって、

真逆のアドバイスになってしまっているのもよく目にしますので、

迷ったときは気軽にプロに相談してくださいね!

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  1. 2016/05/17(火) 18:29:19|
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