まつおえんげいスタッフブログ

まつおえんげいのスタッフが日々思ったことや、それぞれのお勧めなどを書き綴ります。

今年多い害虫は?

梅雨の代名詞「アジサイ」。

間もなく満開です。

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クレマチス「ホノラ」

とても生育旺盛で3~4メートルまで伸びる新旧両枝咲きです。

強健で初心者の方でも育てられます。

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今年多くみられる害虫!

「オンシツコナジラミ」

野菜や花木や宿根草など新葉のやや大きめの植物によく付いています。

葉に触れたり、ゆすると葉裏から白い小さなハエのような虫が飛び舞います。

これがオンシツコナジラミです。

名前の通り屋根のある場所などの雨のかかりにくい所で発生します。

今年は特に多いようです。

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人には被害はありませんが、吸汁害虫と呼び、葉裏から葉の汁を吸っています。

約1ヶ月周期で、卵~幼虫~サナギ~成虫と変態します。

成虫になるまで移動せずに同じ葉の中に各シーンの状態でいる為、

虫の飛んだ葉には必ず全部がいます。

やっかいなのはコナジラミの排せつ物からスス病が発生して葉の美観を損ねます。

コナジラミがいなくなるとスス病はなくなります。

浸透移行性剤の薬剤などを葉裏を中心に散布してください。

カケムラがあると生き残った卵からさらに発生する可能性があるのでしっかりと散布しましょう。

 

デルバールローズ、

「レッド・イントゥーション」

半横張り気味に素直に伸び広がる枝はとてもとげが少なくて切り花にして楽しんで頂きたいバラです。

黒赤に放射状に広がる絞りはシックです。

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遅咲きのツルバラ「ニュードーン」。

いつまでもよく咲きます。

横に広がるように良く伸びるツルバラです。

長いフェンスや壁面などに最適です。

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今日のバラ教室は「花後の剪定と管理について」でした。

管理の流れをお話ししてから剪定を時間をかけて説明しました。

バラにはいろいろな樹形がありますし、生育の遅い株や病気で葉を落としてしまった株、

買って間もない株、仕立てたツルバラなど色々です。

それらは本に書いてあるように一律の剪定はできません。

それぞれの株にあった剪定を具体的に切って見ていただきました。

 

この写真は、オベリスク仕立ての花後のシュラブローズの剪定です。

このままにしておくと高いところから枝が沢山出てしまいます。

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だから、このように何本もある枝を高さを変えて剪定して見ていただきました。

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次回6月15日(水曜日)も同じ内容です。

花後の剪定が今一つわからないという方は一度ご覧になってください。

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  1. 2016/06/11(土) 17:18:24|
  2. バラ