まつおえんげいスタッフブログ

まつおえんげいのスタッフが日々思ったことや、それぞれのお勧めなどを書き綴ります。

はち と つち

梅雨らしい雨ですね~。

P6121039

雨の中のディオレサンス、とてもキレイです。

 

P6121038

店内のバラもまだまだ2番花や遅咲き品種で賑わっていますよ~

 

 

この時期のバラはお礼肥、消毒、剪定、植え替えとお手入れも盛り沢山。

 

特に今年買われた苗なんかは「植え替え」がとても重要です。

というのも、お店で販売されているバラ苗はあくまで「苗」、鉢のサイズは必要最低限のサイズであることが多く、

その品種の性質を最大限発揮することが出来ていない場合が多いんです。

 

つる性のバラや大きくそだつタイプのバラの場合、今の時期から夏までの間にどれだけしっかり育ってくれるかが来年の花上がりにとても影響します。

そして、バラをはじめほとんどの植物が「枝や葉の成長」と「根っこの成長」はイコール。

土の中の環境が、しっかりと根が張れるものかどうかがとっても大切なんです。

 

バラの植え替えについて・・・

「土はどんなものがいいのか?」

「鉢の材質はどんなものがいいのか?」

この二つのお問い合わせはとっても多いです。

 

【土はどんなものがいいのか?】

まつおえんげいの考えるバラにとって良い土の条件は・・・

いくつかあります。

1:水はけが良い事
2:水持ちが良い事
3:肥料の抜けが良い事
4:団粒構造である事
5:比重が安定している事
6:通気性が良い事
7:植える植物に適切な用土である事

20121225_69c416

興味がある方は過去のブログで詳しく解説していますので、良ければ晴耕雨読がてら楽しんで頂けると幸いです。

これらの条件がしっかりと満たされた土がまつおえんげいオリジナルのバラ専用培養土、ぜひ試してみてください。

 

次に【鉢の材質はどんなものがいいのか?」

これは、実はあまり大きく影響しません。

どちらかというと鉢の材質よりも土の品質の方が生育に与える影響は大きいので、良い土を選んであげればプラスチック製でも素焼きでも大丈夫です。

ただ、これからの時期にはあまり薄い鉢はオススメしません。

特に近年の夏は日照が強烈です。西日などは特に強くあまり鉢が薄いと土の中に熱が伝わりやすく、土の中は高温になってしまいます。

プラスチック製でも焼き物でも、極端に薄いものは避ける方が良いかもしれませんね。

 

 

そして、バラをそろそろ植え替えようかな?とお考えの方!

出来るだけ早めに植え替えましょう!

梅雨が明ければ気温が一気にあがり、バラの生育にはちょっと辛い時期に突入します。

夏までに植え替えをお考えの場合は、6月中には終わらせてあげてくださいね。

 

 

そして今日はネットショップに新たな商品が入荷しています。

P6120994

P6121006

新素材を使用した植木鉢「フォリオシリーズ」

植木鉢としては珍しい「軽量コンクリート」を使用していて、厚みはあってしっかりしているんですが同じサイズの素焼き鉢よりも軽く扱いやすい!

バラの植え替えにもピッタリですので、家の雰囲気にあったカラーで鉢を決めるのも良いですね。

 

P6121030

かなり気の利いた作りで、水抜けの良いように「溝が切ってあり」、「床やタイルを傷つけないようにゴム製の緩衝材がついています」

 

フォリオシリーズはこれからも長く取り扱う予定ですので、ローズポットにいかがでしょうか?

 

フォリオシリーズはこちらから

スポンサーサイト
  1. 2016/06/12(日) 17:36:05|
  2. 未分類