まつおえんげいスタッフブログ

まつおえんげいのスタッフが日々思ったことや、それぞれのお勧めなどを書き綴ります。

名の通り「シンプルライフ」。

昨日は「花フェスタ記念公園」で岐阜県主催の

「岐阜のバラ流通情報交換会」という会合がありました。

バラの生産者さんや、卸屋さん、小売店、など幅広い業界の方々が参加されました。

そこでNew Roses編集長玉置さん、バラの家木村卓功さん、そして私がパネラーとして

「New Rose」を中心とした新しいバラについて、

木村さんと共に販売現場での現状や販売傾向、課題や今後の目標などをお話しさせていただきました。

木村さんはロサオリエンティスというオリジナルブランドを中心とした数々の品種の販売とネット販売の実情

私が店舗販売の小売店としての実情をそれぞれの立場で忌憚なく話させていただきました。

お互い現状や問題点、今後の考えなどについては共通点が多く販売スタイルが違っても変わらない部分が多かったようでした。

プロの方々を相手にお話しするのは気が引けましたが、あまりない企画だったので楽しく過ごさせていただきました。

 

さて、今日は「バラ教室梅雨の栽培管理と病害虫について」の1回目でした。

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梅雨をうまく乗り切る栽培のポイントに加えて、

今も咲いている育てやすいバラの紹介と、

実際にまつおえんげいで使っている薬剤の使用例を紹介しました。

来週6月22日(水)も同じ内容です。

 

花フェスタでも花の少ない時期に元気に咲いていた

イタリア・バルニ「アカデミア」。

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イタリア・モンツァコンクールで「最も香りの良いバラ」の選ばれたほどフルーティな香りが強く香ります。

マットな濃い緑色の葉はあまり大きくなくてとげも小さめ、花も中輪で樹形もすっと伸びあまり暴れることがなくて

鉢植えにも向きます。

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2013年にバルニ社を訪れたとき。

女性育種家ベアトリーチェ・バルニさんと。

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ハークネスローズ2015年発表品種「シンプルライフ」。

本領発揮です。

とても丈夫で花フェスタでもひときわ元気に育っていました。

2番花がこの状態です。まるで春のようです。

夏の暑さにも負けず病気にも強いのでローメンテナンスです。

まさに名前の通りバラ栽培のシンプルライフが実現します。

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気温が高いので花は白く咲いていますが、

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春一番や秋にはこのようにうっすらとピンクがのります。

シンプルライフ

横に大きく広がるように伸びるのでグランドカバーや誘引してツルバラ仕立てにも出来ます。

一重咲きなので決して花持ちはよくありませんが、

連続開花することと病気に強くて育てやすいので是非お勧めしたいバラです!

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  1. 2016/06/18(土) 17:55:57|
  2. バラ