まつおえんげいスタッフブログ

まつおえんげいのスタッフが日々思ったことや、それぞれのお勧めなどを書き綴ります。

一季咲き性の魅力。

早朝に雨が降り日がさすと同時に晴れてくる、サウナにいるような一日でした。

 

春に淡いグレーピンクの花を株一面に咲かせた「アッシュ・ウェンズデイ」

この独特な花色のツルバラはひときわ目立って注目度は抜群ですが、

一季咲きということでためらわれます。

一季咲き性の良いところは春以降には他の宿根草や草花、夏の花などが季節の変化とともに楽しめること。

春以降は少々葉が落ちても秋の花には影響が少ないのであまり薬剤管理に神経質にならなくても良いこと。

ぱっと咲いてぱっと終る潔さ。

こんな言い訳もできますね!

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そんな、株を花後に少し小さく剪定しました。

今はこのように低い色々なところから沢山のシュートが出てきています。

これがすくすく伸びるとまた来年も同じ場所で咲かせることが出来ます。

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イングリッシュローズの二番花が沢山出てきている株があります。

ゴールデン・セレブレーション

中型の樹形、葉色、花色、花型、香りいずれをとっても申し分ないガーデンで使い道の多いバラです。

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アーチや小さめのフェンスや壁面、窓辺等香りを楽しみたい場所にピッタリです。

夏以降もとてもよく返り咲きます。

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ポートサンライト

オレンジ色から開くと淡く変わる花は色合いが優しいので色々な植物と合わせて庭で活躍させることができます。

強いが、あまり主張しないティーローズ香も合わせやすいポイントかもしれません。

ポートサンライト1

あまり大きくない中型の綺麗なシュラブ樹形になります。

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キュー・ガーデン

一重咲房咲きで株一杯に咲くと見事です。

返り咲き性が強くて夏までは新しく出た枝に必ず花が付きます。

夏にはやや枝をを伸ばしますが秋にもよく返り咲きます。

キューガーデン

 

イギリス・デビットオースチンのガレージに低い垣根として植えられています。

横張気味の樹形なので背丈があまり伸びないのでこのような使い方もどうでしょう?

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棘はほとんどなくて扱い易い枝です。

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明日のバラ教室は申し訳ありませんが満席になりましたが。

いよいよバラシーズン最後のバラ教室が

6月25日(土)と29日(水)10:30~12:00に行ないます。

「バラの夏の過ごし方のポイント」

4月から初めて

芽吹き~開花~開花後~梅雨と行なって、

夏を迎える為の最後の教室です。

夏をいかによい状態で過ごさせるかが秋の花に大きな影響があります。

少しでも快適に夏越しが出来るようにいくつかのポイントをお話しします。

そして夏の大敵「ハダニ」についても少し詳しく説明します。

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  1. 2016/06/21(火) 17:39:05|
  2. バラ