まつおえんげいスタッフブログ

まつおえんげいのスタッフが日々思ったことや、それぞれのお勧めなどを書き綴ります。

葛藤する日々。

朝から夜までしっかりと雨が降りました。

日照不足になりそうです。

今日のバラ教室は夏越しのポイントに加えて「ハダニについて」生態、対処法などを時間をかけて話しました。

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次回は29日水曜日です。

これで春の教室は終わりです。次回は8月下旬の夏剪定まで少しお休みです。

 

昨日入荷した宿根草。

「スカビオサ・ジェラート」

赤紫のシックなワイン色。

四季咲き性が強くて秋までよく咲きます。

大きさもコンパクトでまとまりよく育ちます。

暑い地域でも水はけのよい土に植えれば問題なく育てることが出来ます。

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中庭のウッドフェンスの一番西に植えてある、香り高いツルバラ

「マダム・イサーク・ペレール」

ブルボンローズです。まだまだ2年目なのでこれからが楽しみです。

豪華な大きめの濃いピンクの花は甘く深い香りが魅力です。

半日陰でも咲きますし、ツルバラにして壁面や窓辺に。

花のステムが短いので構造物に沿うように咲きます。

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しなやかな枝に大きな花が咲くのでややうつむき加減に。

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まだまだ蕾一杯の株があります。

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昨年おじゃました「デビッドオースチンロージズ」本社。

オースチンさんの自宅の納屋の壁に咲いていたバラ。

「ザ・ピルグリム」

豪華なツルバラに出来ます。

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枝は直立気味に良く伸び、棘もそんなに多くは感じません。

マットな葉もそんなに大きくなくて。

ガーデンではこのように短く剪定してコンパクトに楽しむ提案もしてありました。

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淡いレモンイエローの品のある花はティーにミルラが混ざったとてもよい香りがします。

ザピルグリム

 

良く伸びた枝には蕾が。

でもやっぱりシュラブの性質です。勢い良く伸びているシュートにはあまりたくさん花が付いていません。

よく伸びるバラだということがわかりますね。

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現在3か所のバラ園のバラを選んだり、依頼されたバラの選定、

秋の納品に備えた長尺仕立てにするための育成などをしています。

あらゆるジャンルからのリクエストに応えなければいけないのでなかなか大変です。

無い袖は振れませんものね。

 

でも、できるだけリクエストにこたえるようにするために、通常あまり売れない品種も少しは在庫していないといけません。

どんどん増えてくる品種と次々発表されている新品種とのはざまで葛藤しています。

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  1. 2016/06/25(土) 18:17:27|
  2. バラ