まつおえんげいスタッフブログ

まつおえんげいのスタッフが日々思ったことや、それぞれのお勧めなどを書き綴ります。

鉢増し。

トイレ前の床の張り替えを終えた後はその廃材の使える部分を利用して

バラや花苗を置く台の天板の張り替えです。

少しも無駄にしません、節約です。

最後に防腐剤を塗って仕上げです。

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今行なっている鉢増し(鉢上げ)はほとんどのバラに行ないますが、

2年生苗のほとんどは左側の6号ローズポットに植えてあります。

それを7号スリット鉢に植え替えます。

大きな根株の苗は8号に、四季咲き性苗などは7号の浅鉢も使っています。

株を大きくしたいのか秋に花がよく咲くようにしたいのか等によって鉢は変えています。

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6号鉢から7号鉢に変えるとご覧のようにあまりたくさんの土は必要ありません。

たったこれだけで随分違います。

最低限の土で済み、これで夏の水やりも少し助かりますし、根の張るスペースも出来ます。

使う土はもちろんまつおえんげいオリジナル「バラ専用培養土」です。

水はけがよくて根腐れしないようにミリオンも配合しています。

夏に効果を発揮する培養土です。

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暑いときは土に肥料は混ぜないで、植え替えが終わってから1週間くらいたってから肥料を与えるようにします。

土の上に撒くようにしても構いません。

もちろん、肥料は「まつおえんげいオリジナル・バラ専用肥料」を使っています。始めに少し匂いがありますが。

有機成分がじっくりと効いてきます。

規定量の50~70%くらいの量にしておきましょう。

その後は液体肥料を10日に一度くらい8月下旬まで定期的に与えてください。

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デルバールローズ「ダム・ドゥ・シュノンソー」

とてもよく返り咲きます。

これは3年生苗ですが、今もこんなに蕾が付いています。

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香りもよくて枝を伸ばして小さめのツルバラにも仕立てられますが、

このように短く切り込んでコンパクトに仕立てることも出来ます。

qz (229)

毎日よく降ります。

当初の予報では降水量が少ない梅雨と予想されていましたが、関西はしっかりと降り、

梅雨らしい梅雨です。

ずっと土が湿ったままの株は晴れた日には一度土をしっかりと乾かせてから水やりを再開するほうが良いでしょう。

ずっと湿ったままでは土の中に綺麗な空気がありません。

根を乾かせて水を吸収できる状態にしてからたっぷりと与えると効率よく吸い上げてくれますし、

土の中の空気の入れ替えもスムーズに行なえます。

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  1. 2016/07/15(金) 17:48:22|
  2. バラ