まつおえんげいスタッフブログ

まつおえんげいのスタッフが日々思ったことや、それぞれのお勧めなどを書き綴ります。

スモークツリーの剪定。

昨日梅雨が明けました。

途端に晴れ渡る空に、突き刺さるような日差しです。

一日、農場でバラの手入れでした。

綺麗にシャツの形で焼けました。

泳ぎに行くのが恥ずかしいくらいです。

 

毎年7月20日くらいに行なっています、スモークツリーの枝の間引きを紹介します。

スモークツリーを育てているけれど、大きくなりすぎて困っているというお声を聞きます。

バラと同じで毎年同じサイズで咲かせるには花後の選定とその後の枝の間引きがポイントです。

 

春の開花の様子です。

綺麗に咲いています。

DCS_2368

 

花が終わってスモークの色があせてくるタイミングで、このようにバッサリと剪定します。

(小さな苗のうちはこんなに切るのはよくありませんので注意してください。)

DCS_4890

 

するとこのように切り口から沢山の枝が出てきます。

この時点ではまだ間引きは行いません。

DCS_6770

 

昨日の様子です。枝は良く伸びて枝先が赤くなっているのがわかるでしょうか?

DCS_6978

 

出ている枝をよく見るとこのように、二通りの枝があります。

向かって左は枝の先端が青くなっています。右側の枝は枝先が赤くなっています。

右側の赤くなっている枝が来年花の咲く枝です。

たどっていくと茎がしっかりしているのが右側の枝です。

この枝を中心に残します。

DCS_6990

 

枝の出ている部分はこのようにたくさん枝が出て込み合っています。

DCS_6995

 

直径5ミリくらいの固くて太い枝を中心に残します。

太い枝なら5~6本くらい、それ以上細い枝なら3~4本くらい残します。

しばらく枝の若いうちは強い風で折れてしまうことがあるので、少し多めに残しておきましょう。

DCS_6999

 

そして、残す枝は出来るだけ真っ直ぐ上に伸びている枝を残すようにします。

下の写真のように下から上に向っている枝はあまり残さないようにします。

何故なら風であおられて折れやすいからです。

DCS_7005

 

全て間引き終わった様子です。

花後に剪定せずにおくとその枝先からどんどん伸びていきサイズが大きくなっていしまうので、

このように花後に少しサイズを小さくすると毎年同じ大きさで花が楽しめます。

バラと同じですね。

DCS_7008

限られたスペースの庭ではどんな植物でも、みんなで共存するためには譲り合うことが必要ですね。

その手助けをしてあげましょう。

スポンサーサイト
  1. 2016/07/19(火) 18:34:11|
  2. 未分類