まつおえんげいスタッフブログ

まつおえんげいのスタッフが日々思ったことや、それぞれのお勧めなどを書き綴ります。

乾きの違い。

7月と8月は毎週水曜日と木曜日が定休日ですが、

水やりは欠かせません。スタッフが交代で朝に行なっています。

こんなに暑くてもあまり乾いていない株と朝には結構乾いてしまっている株があります。

こちらは、6号鉢のままでネット販売や店頭販売などで

今も咲いている開花株のリクエストがあったときのために手入れしているコーナーです。

さすがにここは毎日一回きちんとやらなければいけません。

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中庭のコーナーは全て植え替えが終わっています。

一回り大きな鉢に植え替えて秋までにはやく大株になるようにしています。

ここはこんなに暑い時でも1日半~2日に一度の水やりで済んでいます。

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置き場所や根の張り具合で変えていかなければいけません。

皆さんのお宅ではそんな面倒なことはなかなか難しいですね。

少し大変ですが、鉢植えのバラをお持ちの方は、植えかえした株や、大きな鉢植えの株などと、

植え替えせずにいてよく乾く株とにまとめて分けておくと水やりが楽になります。

そして、梅雨にしっかりと雨が降って黒点病などで葉を落としてしまった株などもひとまとめにしておくとよいでしょう。

乾燥が遅いからです。

夏は暑いからよく乾くと言われますが、習慣のように一日に朝と夕方に2回の水やりをしなければと思わずに、

土の表面がうっすらと乾くのを待ってからあげるのが夏バテを起さないようにするポイントです。

枝先の動きを眺めて。

成長していない株などはあまり水を消費していませんから。


暑さなんて関係ないようにずっと咲いているのが、デルバールの四季咲き性バラの特徴です。

「ラ・パリジェンヌ」

イエローからオレンジと多彩な花色と良い香りの楽しめる素晴らしい性能を発揮するバラです。

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今でもこんなに咲いています。

耐病性も高くて暑さにも強い、そしてこの四季咲き性!

玄関にハイビスカスと一緒に置いてもひけをとらないくらい咲きます。

まるで熱帯花木のようですね。

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うどんこ病は、すっかりなりを潜めて黒点病もおさまってくる気温です。

このように元気な株は、殺菌剤は治療薬をやめて予防薬中心にした方が秋の治療に効果を発揮します。

害虫も、ハダニが中心です。

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  1. 2016/07/21(木) 17:34:18|
  2. バラ