まつおえんげいスタッフブログ

まつおえんげいのスタッフが日々思ったことや、それぞれのお勧めなどを書き綴ります。

残すものと残さないもの

 

夏は暑いものですが・・・。暑すぎです。

作業中、たまに吹く風にものすごく幸せを感じます!

あなあけ (3)

今日は、秋~来春にしっかりお花を楽しむために今やっておきたい作業をご紹介します。

 

去年の秋に植えて成長した3年生の株は、根がしっかり張っています。

秋(冬)の植え替え時期までこのままでは根詰まりしてしまって、秋バラのためのシュートが出ない可能性があります。

さらに、乾燥しやすく、水切れを起こしてしまう危険性もあります。

根鉢を崩さずに1回り大きな鉢に植え替える方法もありますが、「鉢がたくさんあったりして全部はできない!」

もしくは、「暑すぎて私の方がバテてしますう!」という方へ・・・。

簡単に土壌改良できて根詰まりを解消できる方法がありますので、ぜひお試ください。

たいひ (2)たいひ (3)

土に支柱等で5~6か所程度穴をあけます。これによって新しい空気が入り根の生長を助けます。

また、水はけも良くなりますので、やはり根の生育がよくなります。

そのあとに、バラの土や上質な完熟たい肥等を流しいれて完成!簡単ですよね♪

 

続きまして、蕾とり。

つぼみ (6)

この作業をすることによって、株の体力消耗を防ぎます。

春でしたら、ブラインドしてしまいそうな細い枝でも、この時期は次々蕾をつくります。

せっかくできた蕾をつむなんて「可哀そう!」というお声が聞こえてきそうですが、

これも夏バテを防ぎ、株を守るための作業と思うと、

見落とさず「咲いてしまう前にちゃんと見つけてあげよう。」という気持ちになります。

(特に若い株に有効です。何年も育てられて、樹勢がしっかり株には特に必要ない作業です。)

 

なくしてしまってはいけないもの・・・。

それは、ツルバラのシュートです。

とはいえ、邪魔なところ邪魔なところへと伸びてくるものだから、ついついバッサリ切りたくなってしまいますよね?

でも、ちょっとお待ちください!

そこに、来年のお花が咲く予定なんです。

だから、大事に取っておいてください。

勢いの良いシュートほど、留めつけるのにも苦労します。

そこで、おススメ「テープバインダー」です。

 P7310050

こんなに伸びてしまった「アッシュウェンズディ」

アッシュ (2)

片手で「カチャン!カチャン」で

アッシュ (6)アッシュ (3)

すっきりまとまります!

天然素材の「麻ひも」との合わせ技でこのとおり。

アッシュ (9)

 

 

トイレ前を塞ぐ勢いの「ポールズヒマラヤンムスクも」

ポールズ

一瞬で。

ポールズ (4)

 

 

鉢バラに覆いかぶさっていた「ロココ」も

ロココ (2)

これで安心。

ロココ (7)

 

大切な作業だけれども、手間がかかると思うとなかなかやる気になれません。

ハサミ一つでチョキンとしたくなります。

でも、これさえあれば楽々です。

作業は、楽なのが1番です。

暑い日はささっと作業を終えて、クーラーの効いた涼しいお部屋でゆっくりしたいですもんね。

 

*お盆休みのお知らせ*

喫茶ログハウス・まつおえんげい ともに、

8月8日(月)から8月13日(土)まで、お盆休みさせていただきます。

尚、8月は、水曜日と木曜日が定休日ですので、お間違えのないようにお願いいたします。

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  1. 2016/07/31(日) 18:54:40|
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