まつおえんげいスタッフブログ

まつおえんげいのスタッフが日々思ったことや、それぞれのお勧めなどを書き綴ります。

来年のセミナースケジュール考え中。

本当に久しぶりの良いお湿りでした。

午前中しっかりと降ってくれました。

気のせいか、緑が取り戻ったように感じます。

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さすがイタリアのバラ。

バルニ、「アプリコット・スカイ」。

暑い時でもよく咲いています。

大きめのツルバラですが、半直立ながら枝がしっかりしているので自立させて咲かせることも出来ます。

花型もあまり変わることがありません。

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葉はマットな緑色なのであまり強く主張することもなさそうです。

とげもあるもののそんなに多くはありませんので比較的扱い易いツルバラです。

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「ムーラン・ドゥ・ラ・ギャレット」

河本ローズの直立シュラブです。

病気にも比較的強くてよく返り咲くので真っ直ぐに仕立てて色々な使い方が出来ます。

秋にはオレンジを帯びた花色に。

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明日はバラ教室「四季咲き性バラの夏剪定」2回目です。

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皆さんに剪定体験していただくバラは「ジャンティーユ」。

お楽しみに。

ジャンティーユ2

 

そして、いよいよ来年のバラ教室等の予定を組み立てています。

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集中講座などで皆様から頂いたアンケートやご意見の結果を参考にさらに改善してよりわかりやすくて理解していただきやすいように改善しています。

 

①「冬季集中コース」1月初旬から3月初めまでの8日に分けて剪定・実技等をまじえて行なうおなじみのコースです。

②「短期集中3日間コース」今年2日間で行った集中コースです。昼食付です。

遠方の方でも参加していただけるように集約していますが、冬季集中と内容は変わりません。

行なうのが3月なので剪定の実技はありませんが、剪定・誘引を済ませた株をご覧いただけます。

(来年は少し時間に余裕をもって3日間に伸ばそうかと思っています。長いでしょうか?皆様のご意見お待ちしています。)

③「ピンポイント教室(全13回)」4月から12月までその時期に応じた作業を紹介する選んで参加していただく教室です。

④「初めてのバラつくり」(これからバラを始めようとお考えの方々向けの簡単なバラの生育の説明とバラの紹介)

 

そして今年ご要望の多かった、初心者向けの集中講座を新しく考えています。

⑤「初心者向け日帰り集中講座」

朝から夕方までたっぷりと時間をかけてバラの栽培の基本から剪定や管理を丁寧に説明します。

昼食付ですよ!

 

お待たせしました!

⑥クレマチスを良く知りたい方々向けの教室も新設です。

松尾正晃がクレマチスについてわかりやすく楽しく説明します。

日程やスケジュールは未定ですが、お楽しみに!!

 

実はまつおえんげいは50年ほど前に20年間クレマチスを生産していました。

そのころは大輪系で、重たい素焼き鉢に植えて小さなアンドン仕立てしかありませんでした。

挿木から苗を作って仕立てて、市場に出荷するという2年がかりの生産でした。

素焼き鉢で2年も作っていると鉢は苔だらけで、出荷前の夜にたわしで鉢を洗っていたのを思い出します。

当時はなかなか皆さんに知られることが少なくて、

多くは旅館や料理屋さん、神社仏閣などの玄関に飾られることがほとんどでした。

それが一躍脚光を浴びることになったのが1990年の大阪鶴見緑地で行われた

「国際花と緑の博覧会・EXPO’90」で、政府苑の回りの長い竹垣に様々なクレマチスを咲かせて紹介したのが関西での流行の始まりでした。

そのころはすでに生産をしていませんでしたが、作っていたクレマチスが見事に咲かせてあったのを良く覚えています。

早咲き大輪系が主だったように記憶しています。

いまだに難しい・わかりにくいとハードルの高いクレマチスですが少しでも多くの方々に作ってもらえるように企画していきます。

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  1. 2016/08/28(日) 17:39:51|
  2. バラ