まつおえんげいスタッフブログ

まつおえんげいのスタッフが日々思ったことや、それぞれのお勧めなどを書き綴ります。

控えめが好き

京都は昨日の夕方ごろから一気に冷え込みましたね *_*

1月一週目はポカポカ陽気の日が多かったのですが、ようやく冬らしくなってくれました

 

さむーい季節ですが、まつおえんげいの店頭には早くも春を告げるような植物たちが入荷♪

マーガレットもスタートしました!

 

マーガレット 「モリンバ ミニピンク」

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まつおえんげいで販売しているマーガレットの苗は「低温順化」(低温に慣らして育てる事)させてありますので

市街地の軒下なら屋外でも育てられますよ~

 

プリムラの「オブコニカ」も入荷しています

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ベーシックな植物ですが、この時期こんなに華やかで、良く咲くお花もないですよね~

咲き終わった花を早めに摘んで、液体肥料で育ててあげると4月ごろまで良く咲いてくれます^^

桜草の仲間である「プリムラ」の花の多彩さには驚かされます

 

 

でも一歩屋外に目を向けると、すっかり冬模様

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落葉樹のハナミズキもしっかり葉を落とし、冬の準備は万端ですね~

 

 

ところで植物の育て方を調べているとよく出てくるフレーズで「冬は水を控えめに」と良く書かれています

なぜ冬は水が控えめなのか?ちょっとお話ししてみたいと思います。

 

水やりが少なくて良い理由その①「あまり活動していないから」

↑のハナミズキもそうですが、落葉する植物は葉が無くなって活動しなくなります。

光合成に必要な葉が無い状態ですので、葉っぱの為に必要な水やりは当然必要なくなります

 

まつおえんげいのバラ苗も、雨のあたる屋外に置いている株は2月下旬ごろまでほとんど水やりしません

具体的にはやっても1~2回くらいなもんです

それくらい葉の無い植物は乾かないんですよ!

 

冬でも葉のあるものでも観葉植物は要注意!普段の半分くらいの頻度まで水やりを減らす方が良いです

観葉植物はほとんどが熱帯性で、葉は元気に茂っていても日本の寒さをギリギリ耐えている状態なので、実はあまり活動していないんです

 

 

水やりが少なくて良い理由その②「耐寒性が高まる!」

植物の中に水分が多くなると、寒さに弱くなってしまうのをご存じでしょうか?冬季に水をやり過ぎると実は寒さに弱くなってしまう傾向があるんです

 

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スポーツドリンクやお茶を凍らせると、最初すごく味が濃くて後になるほど薄くなりますよね?

濃度の濃いものは氷難くなるわけですが、それに近いことが植物にも起こっているんです

 

「若いバラ苗」や「花色の濃いバラ」は少し耐寒性が弱い傾向がありますので要注意

また、「軒下で越冬可能」と説明されている植物は、水やりの工夫で冬越ししやすくなります、最初に紹介したマーガレットなども良い例ですね^^

 

冬の植物は水やり控えめがセオリー!

年末に買ったシクラメンが、水はあるのに萎れていたら、逆に水のやりすぎの可能性も!

 

季節にあった水やりで、楽しめる期間はグーンと伸びてくれますよ!

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  1. 2017/01/12(木) 17:00:31|
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