まつおえんげいスタッフブログ

まつおえんげいのスタッフが日々思ったことや、それぞれのお勧めなどを書き綴ります。

芽摘みって?

ご無沙汰しています、まつおです。

 

今日はバラ教室でした。

開花までの管理をお話ししました。

株の状態による管理の違い、芽摘みについて、肥料のタイミング、病害虫管理。

そして大切な水やり管理。

 

芽摘みの目的は?

立派な花を咲かせるため?

いえ、それだけではありません。

大輪の株、買って間もない株などを中心に行うのですが、

株元の不要な芽を見極めて取り去ること。

それにより株元に日が当たり、土の温度が上がって根の生育にもよくて、

控えている芽が不要な芽に運ばれていた養分が余るので出やすくなります。

右が芽摘みしていない株、左が芽摘みの済んだ株です。

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枝の太さでも残す芽の数は変わってきます。

太い枝は多めに、細い枝は少なくします。

取り去る芽や、出たものの生育を止めてしまっている芽を実際に見ていただきました。

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ハークネスローズの大輪種「クレール・マーシャル」

ライラックピンクの花からは、フルーツとティの混ざる濃厚な香りが漂います。

花付きも良くて生育旺盛です、芽摘みをしていただきたい品種です。

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同じく、ハークネスローズ・アバンダンスシリーズの「クリーム・アバンダンス」

アバンダンスは「沢山の」という意味があります。

秋まで抜群の花付きで大きさもコンパクト、手軽に楽しめる四季咲き性品種です。

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そして、クレマチスにも同じ名前の品種があります。

ヴィチセラ系「アバンダンス」

名前の通り、花付きは抜群です。

鹿の子絞りのような花弁が魅力です。

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5月後半に咲くので、ツルバラなどとも併せて楽しめます。

花芽が付くまで横に誘引していくと低く咲かせることもできますし、

上に伸びあがらせると、パーゴラなどで華やかに咲かせることも出来ます。

生育は旺盛で、節ごとに多くの花を咲かせるので花は中輪ながら、まとまって咲くさまは豪華です。

今年は月桂樹の下で咲かせます。

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お知らせです。

誠に勝手ながら、

4月4日(火曜日)は社員研修の為、午後5時に閉店させていただきます。

すみません、よろしくお願いします。

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  1. 2017/04/01(土) 18:45:36|
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