まつおえんげいスタッフブログ

まつおえんげいのスタッフが日々思ったことや、それぞれのお勧めなどを書き綴ります。

人と同じように考えよう。

土はいつも進化しています。

少しでもより良くなるように少しずつ変化してきました。

今回のテーマは「酷暑に負けずに育つ土つくり」。

内容はあまり詳しくは言えませんが、排水性良くて保水性をさらに高め、

肥料分を多く含まない構成に仕上げました。

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「夏にバラが弱る」「買ったけれど思うように育たない」と言う方、

「まつおえんげいのバラ専用培養土」一度試してみませんか?

 

夏をスムーズに乗り切る為にはいくつかポイントがあります。

①水やり

朝早くか夕方の涼しいときにたっぷりと与えます。

一度に与える水の量を普段より多くするのがコツです、

土は一旦乾いてしまうといつも通りの水の量では隙間を通り抜けるだけで全体にしみこんでいないときがあります。

出来れば2回に分けてたっぷりと与えましょう。

夕方に水をやると徒長すると言われますが、夜の土の温度を下げる方が植物は休めていいのです。

人も熱帯夜は冷房をかけるでしょう?

 

②株の健康具合で肥料を調節する。

夏バテ気味のバラなら。

例えばまつおえんげいオリジナルの有機主体の「バラ専用肥料」

有機主体の肥料などは35度にもなるような高温期は与える量を半分くらいにしましょう。

夏バテを解消しようと多く与えるのは禁物です。

真夏は吸収が早くて必要のない成分は抜けてしまう液体肥料の併用が良いでしょう。

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梅雨に日照不足などで元気のなくなった場合なら。

まつおえんげいオリジナル「Pro Style肥料」はクレマチスやクリスマスローズに専用で使っていただけますが、

日当りの良くない場所でのあらゆる植物に使えます。

光合成を助け、元気に健康になります。粒状肥料を株元に与え、液体肥料と併用しましょう。

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排水の悪い土なら。

水はけの良くない土は水と一緒にいつも肥料を持ち続け、土の中の空気も悪くなります。

それらを解消する手助けをしてくれるのが「ハイフレッシュ」

根腐れを防いで、土の中を健康に保ちます。鉢植なら小さじ1杯くらいを土の上に撒きましょう。

 

普通に育っているが、うまく夏を越したいと思っているなら。

定期的に活力剤を使うと土の中の微生物の活動が活発になり土壌改良効果が得られます。

「バイオゴールド・バイタル」は月に2回定期的に与えると根の生育が良くなります。

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色々な肥料や活力材などが売られていますが、どれもそれぞれ良いものです。

どれを使うかはそれらの効果をお店の人によく聞いてどれを選ぶかを決めましょう。

そして決めたらそのシーズンは使い続けることがポイントです。

色々使うとどれが効果があったのかわからなくなりますよ。

 

植物と付き合う時は、人と同じように考えましょう。

自分がされて嫌なことは植物も同じと考えると解かりやすいですよ。

松尾正晃
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  1. 2017/06/20(火) 18:15:10|
  2. バラ