まつおえんげいスタッフブログ

まつおえんげいのスタッフが日々思ったことや、それぞれのお勧めなどを書き綴ります。

株を観察する。

今日はバラ教室「夏越しのポイント」をお話ししました。

皆さんの庭のバラは今どんな感じになっていますか?

一雨ごとにぐんぐん伸びる新しい枝、

昨晩のように激しい雨だと。枝は折れんばかりにしなってしまいますね。

シュートは付け根からポキット折れてしまうことがよくあります。

支柱をするとか何かに緩くくくりつけるとかして折れるのを防ぎましょう。

 

植えてから数年経つと返り咲き性のツルバラなどはどんどん花を咲かせます。

これは、ブルボンローズ「ルイーズ・オジェ左」「ラ・レーヌ・ヴィクトリア右」です。

春?って思うほどよく蕾が付いています。

DCS_9208

ひと夏越した株は今からでも咲かせてもいいのですが、

はじめて夏を迎えるというような新しい株は今からはあまりどんどん咲かせない方がいいでしょう。

花を咲かせるということは、

①体力を使う

②花が咲くと生長はストップする

ということになります。

今からでもスムースに成長を続けていくようにできれば早めに花は切り取って切り花などで鑑賞しましょう。

 

こちらのアーチは「ストロベリー・ヒル左」「ゴールデン・セレブレーション右」。

ストロベリーヒルは株の上のほうから新しい枝が沢山出ています。

ゴールデンセレブレーションは株元から沢山シュートが出ています。

性質や生育条件によって出かたは色々です。

DCS_9209

今年の夏はとても暑くなるようです。

今ある枝を出来るだけ大切にしましょう。

高温期に出る枝は途中で枯れてしまったりしてうまく育たないことがあります。

雨の続くこの時期こそ観察が大切ですよ。

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  1. 2017/07/01(土) 15:23:01|
  2. バラ