まつおえんげいスタッフブログ

まつおえんげいのスタッフが日々思ったことや、それぞれのお勧めなどを書き綴ります。

植え替えは冬?

ヴィチセラ系「エトワール・ローズ」。

濃いピンクで外側が淡くなる4弁ほどの小輪ベル型。

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とても花付きがよくて節々に沢山の花が咲く姿は小輪ながら豪華になります。

ツルはよく伸びるので高いところで咲かせるか、花芽が付くまでは横向きに誘引すると好みの位置で咲かせることが出来ます。

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最近よくあるご質問

「昨年から今年の春の間にかけて購入したバラがあまり芽が出てこない」。

夏バテ、病気など色々な原因が考えられますが、

買ってから一度も植え替えしていない方は鉢底を見てください。

鉢底から白い根が何本か見えていたら根ずまりも考えられますね。

そんな時は今でもよいので鉢を少し大きくしてみましょう。

今からでも生長のにぶくなった枝がよく伸びてきたり、葉の色がよくなったり、冬までに再度成長を進めてくれます。

 

今回はまつおえんげいデザインのローズポットに植え替えます。

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鉢底穴に水の抜けるスリットが入れてあるので土の植えやコンクリートに直接置いても、

水が抜けなくなるトラブルがなく安心です。

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鉢から抜いたときに、必ず根の具合を確認しましょう。

このように白い元気な根が土の中一面に張っていて土が落ちないくらいなら鉢増しのチャンスです。

もし根が黒かったり、土が崩れるようならむやみに鉢を大きくせずにそのままで冬まで管理する方がよい場合もあります。

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保水性と排水性の良いバラ専用培養土で植えます。

この時期の植え替えは土や根を落とさずにこのままの状態で周りに土を入れるだけにしておきます。

肥料は植えるときに土に混ぜずに土の上に適量の70%くらいの量をまくようにします。

新しい根に肥料が直接触らないようにするためです。

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植え終わったらたっぷりの水を上のウオータースペースにたまるくらい与えます。

出来れば3回くらいは繰り返してください(新しい土は乾燥していますので全ての土に水が行き渡るように)

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下からこのようにたっぷりの水が流れ出るくらいになれば良いでしょう。

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買った時のままの鉢で6号鉢(直径18センチ)のままでは、ほぼ根詰まりしていることが多いので鉢底を確認して、

応急処置として今の時期でも鉢を大きくしましょう。

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  1. 2017/09/24(日) 16:37:18|
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