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まつおえんげいスタッフブログ

まつおえんげいのスタッフが日々思ったことや、それぞれのお勧めなどを書き綴ります。

バラ花壇作りました。

昨日までは冷え込む日が続いて、今日は打って変わって暑い一日です。

 

こんなに寒暖の違いが激しいと土は乾いていないのに下の画像のように新芽や花がしなっとなることがあります。

自身が吸い上げる水分と、枝先から蒸散する水分のバランスが取れずに一時的にこのようにしおれることがあります。

でも夕方から夜になると元に戻ります。

しばらくして暑い日に慣れてくるとこの症状はおこらなくなります。

急激な寒暖差に付いていけていないからですね。あまり心配しないで様子をもましょう。

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さて今日は、先日土を取り出したバラ花壇の土入れと植栽でした。

60センチほど硬くなった土をすべて取り出します。

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水道のパイプや配水管、ガス管などの位置を確認し、

ここはレンガが隙間をあけて積んであるので、花壇の回りに土が外へ出ないように土止めを施します。

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床下の換気用に空気取り入れ口がいくつかありましたので、土や水が入らないように土の高さまで土止めをしました。

完全にふさぐと換気できないので、上のほうは開けておきます。

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バラ専用培養土を入れます。2.7㎥(2700リットル)位入りました。

相当な分量ですが、これくらいしておくとこと今年中に必ず良い枝が沢山出ます。

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そしてバラ専用肥料を撒いてよく攪拌します。

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今回植えたバラはいわゆる長尺苗と呼ぶ、ツルバラを1年かけて長く伸ばした即戦力になる苗です。

根がしっかりと張っているので植え痛みもなくて水さえ切らさなければすぐにしっかりと生長します。

今年の春には枝の上のほうで花が咲くので今年の春からツルバラとして楽しめます。

植え終ったらしっかりと水やりをします。新しい土は乾いていますのでたっぷり与えないと逆に植物の水分を土が奪ってしまいます。

ここで約20分以上散水しました。

でもこれは最初だけです。今後は数日に一度土の表面が乾いたら5分程度の散水でOKです。

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新芽を傷めないように丁寧に誘引していきます。

誘引のポイントは出来るだけ下のほうから新しい枝を出させることです。

お客様はもっと上の方まで誘引したいとよく言われますが、

高いところまで伸ばすとその高い枝先からしか枝が出ないので下のほうの枝を作れないことになります。

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これで完成です。お持ちの四季咲き性のバラも足元に植えました。

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まつおえんげいでは、花壇苗植木、バラ、レマチスの植栽施行を行っています。

もちろん品種選びからデザインまで。

素晴らしいデザインでも植物の選定がうまくいかないと数年後の庭が思い通りにならないということになりかねません。

そして施行に関しては、家への影響、排水対策、育つ用土にこだわっています。

せっかく植えたのに思うように育たないということの無いように施工させていただいています。

そのためには少々お値段が割高になってしまいますが、長い目で見ていただくときっとご満足していただけるはずです。

植物がうまく育たないとお悩みの方は是非ご相談くださいね。

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  1. 2018/04/10(火) 17:22:30|
  2. バラ