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まつおえんげいスタッフブログ

まつおえんげいのスタッフが日々思ったことや、それぞれのお勧めなどを書き綴ります。

花後剪定ー2.

今朝は消毒でした。

ハダニの予防と、うどんこ病や梅雨を前に黒点病の予防の消毒でした。

ハダニの消毒は通常の1.5倍位多めに薬剤を作って葉裏を中心に散布しましょう。

ハダニの薬剤はほとんどがシーズンに1~2回ほどしか使えないのでカケムラの無いようにしなければいけません。


花期の抜群に長いツルバラ。

「フィリス・バイト」

今でもこのように満開状態を維持しています。花保ちが抜群です。

黄色い蕾からアプリコットイエローの咲き始め、敷き進んだ白い花、

そしてグリーンになっても傷んでいない花と、株の中でグラデーションがとても美しく楽しめて。

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この写真、咲き始めは5月8日でした。

軽く1ヶ月は楽しめます。

そしてこの品種は秋までよく返り咲きます。

棘はやや鋭いですが、皮の手袋をすれば問題ありません。

スペースがあればぜひお勧めしたいツルバラです。

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花後の剪定が順調に進んでいます。

トイレ前のガゼボに豪快に咲くランブラー種「ポールズ・ヒマラヤン・ムクス・ランブラー」。

ランブラー種はとても大きくなり、横や斜め上にどんどん枝が伸びるので場所を確保して植えてくださいね。

散り際はまるで桜のようです。

今日の朝の写真です。

花が咲き終わりシュートがよく伸びてきていますね。

これを花後剪定します。

DSC_2541_01

 

大型のランブラーは花が咲いた枝にはあまり翌年花が咲きません。

なので花の終わった枝は長く残さないで少し切り詰めた方が良いでしょう。

なぜなら、新しい枝は枝先から出ます。そのままにしておくと構造物の先のほうから枝が出て、冬に困ったことになるからです。

バラ園のようにスペースに余裕がある場合は別ですが、、。

皆さんの庭でこのような大型品種を楽しむためには花後の剪定が欠かせません。

 

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新しく出た枝は株元に近いところの枝だけ残します。

そして花の終わった枝も色々と長さを変えて切り詰めます。

そうすることで、色良いなところから枝が出て、冬に思い通りの位置に誘引できるので花で一杯に出来るんです。

完成した花後剪定を見に来てくださいね。

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ちなみにこれはアーチ型ガゼボに咲いていた「クレパス・キュル」。

端から端まできれいに咲きました。

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この株も半分くらいにカットしました。

DCS_0478

切り方や切る位置がよくわからい方は説明しますよ!!

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  1. 2018/05/29(火) 18:17:16|
  2. バラ