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まつおえんげいスタッフブログ

まつおえんげいのスタッフが日々思ったことや、それぞれのお勧めなどを書き綴ります。

暑かったり寒かったり

どんどん春らしい日和の日がふえてきました

まさに三寒四温といった感じで、今日なんかも日中は少し汗ばむくらいの日照りでしたね

 

暖冬の影響もありますが、まつおえんげいのバラたちはすでに葉が茂り始めています

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早めに入荷した早咲き品種の国産苗はすでに良い調子です

植えつけたばかりの苗は芽吹きが早いものですが、何年もお持ちの株はまだここまで茂っていないものがほとんどだと思います

皆さんのお宅のバラがここまで茂っていないからといって心配することはありませんので、安心してくださいね

 

バラはそろそろ「芽だし肥料」を与える時期です

この時期に肥料がしっかり効いているかどうかで春の花数に影響があるので、芽出し肥は忘れないようにしてあげて下さい

新芽が成長し始めて3~5cmほぼ伸びたタイミングで、花芽が出来るかどうか決まるんです

ブラインドになりやすい大輪のバラは特に重要です!!

 

そしてこの時期にもう一つ気を付けておきたいのが、うどんこ病・べと病対策と早めの害虫予防です

特に病気については今年はちょっと心配な気候です

寒さと温かさの差が激しくなればなるほど、「温かい=生長しやすい」「寒い=生長が止まる」というのを繰り返します

この寒暖差のギャップが大きいと、バラの抵抗力が下がってしまって病気が出やすくなってしまうことがあります

まだ新芽の成長し始めですが、早めに予防しておくと薬剤を使う回数も減らせますのでオススメですよ!

 

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薄めて使うタイプの「ダコニール1000」は病気の薬剤としてオススメです

今の時期は薬害の心配もなく、雨に流されにくい予防効果の高いお薬ですので、今の時期の病気予防にはダコニールが最適!

病気のないときの予防はコイツに限ります

 

ハンドスプレーのタイプだと「アタックワンAL」や「ベニカXファインスプレー」がオススメ

どちらもうどんこ病と害虫の予防の両方に効果があるので、新芽を中心にしっかりかけてあげて下さい

 

特に新芽の時期は、葉っぱがツヤツヤしていますよね?

新芽は蝋に似た成分で葉が守られているので、薬剤がしっかりかかりにくいです

普段よりたっぷりかけてあげるように意識してあげると、より効果が出やすいですよ!

 

 

ところで先日の横山直樹さんの講習会で、クリスマスローズだけでなく「原種シクラメン」の魅力を再確認したまつおえんげいスタッフ・・・

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品種改良された植物には無い、自然で鮮やかな美しさを楽しませてくれるのですが、

「半日かげ向き」という日本の家庭環境にピッタリの性質に「これは店にも植えてみるしか!」と完全に影響されてしまいました  笑

 

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ちょっとした台の下や色々な場所に植えてみました

上手く育てる事が出来れば寿命の無い原種シクラメン、今から来年が楽しみです!

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テーマ:花のある暮らし* - ジャンル:ライフ

  1. 2019/03/09(土) 18:16:14|
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