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まつおえんげいスタッフブログ

まつおえんげいのスタッフが日々思ったことや、それぞれのお勧めなどを書き綴ります。

春の剪定でシュートを!

バラの手入れ方法のセミナーは毎回大変ご好評頂き、沢山の方にお越しいただいており恐縮です。

そんな中でもよくお聞きするのが

「お店の株のような枝が出ない。」

「シュートがなくて、切る位置が解らなくなってしまった」

などです。


つるバラに必ずシュートが必要というわけではありませんが、春以降の剪定がゆるかったりすると
どうしてもシュートは出にくいです。

サイズを抑えたり、冬に思い切った剪定をしようと思ってもシュートが無ければなかなか思い切りが付きません。

そこで、花後に思い切って切る!という方法もあります。



店頭のバラで御紹介します。

ゴールデン・セレブレーション 春の様子です。

DSC_0053_20120529163852_20120804174735.jpg


このアーチ仕立てを、大体半分くらいの位置まで、思い切って剪定しました。
現在の様子がこちら

DSC_0926_20120804174735.jpg

すこし解り難いですが、たくさんの新しい枝が出てくれています。
こうなってしまえば、冬の剪定もアーチに寄せて止めつけ、長さを調整して切る程度で十分です。


2番花・3番花は見る事が出来ませんが、何年かに一度大きくなった株をリセットしてあげると
冬の作業もらくちんですね。


ただし、ここまで思い切った剪定になると「株が健康」だということが大前提です。

弱ってしまっている株を今日剪定してしまうと、そのまま枯れこんでしまうこともあるので、
あくまで「健康で大きくなりすぎた株」にのみ行って下さいね。
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  1. 2012/08/04(土) 18:11:50|
  2. ワンポイント