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まつおえんげいスタッフブログ

まつおえんげいのスタッフが日々思ったことや、それぞれのお勧めなどを書き綴ります。

葉ぼたんいろいろ。

本日は、新記録達成です。
バラの大苗の植え付け本数が過去最大の数量でした。
二時ごろから強い北風で、大きな鉢はみんな倒れてしまうほどでした。

そんな中、僕も含めてあまりに寒くて早く終わりたい一心だったんでしょうか。(笑)


来週中にはすべてのバラの植え付けが終わりそうです。
冬中の2年生大苗の植え付け総数は15,000本を超えそうです。

「お知らせ」
まつおのスタッフは本当によくしゃべります。

男性スタッフ4人と女性スタッフ2名で
水揚げ、1本1本洗いながら根のチェック、株の状態に応じた枝の整理、ラベル付け、植え込み
運搬して陳列、水やり一糸乱れずチームワークも抜群です。

そんな中、寒さや、疲れもあるにかかわらず全員本当によくしゃべるんです。

話題は、

選挙・政局・今後の日本の行方。
バラ苗についての見解。
パートさんの子育てについて。
パートさんの家の近くには子供が多いにかかわらず、公園が少なくて交通量が多いので
公園と信号を増やしてほしいけど、どうすればいいのかみんなで話し合い。(自治会と警察に陳情で結論)
クラウドの便利さと活用方法。
小学生にスマホは必要か?
まつおえんげいの春の企画。(意外と、こんな時の思い付きがすごくいいアイデアなんです。)
クレマチス担当のT君のギャグの連発にに、
パートさんが「うちの小学生の子どもと一緒」と大笑い。T君ショボン。
各家庭のお正月の過ごし方の発表会。

などなど
話題は尽きません。

でも、話しながらやっているうちに午前中に800本クリアです。

仕事は楽しくやりたいものです。



葉ぼたん
アブラナ科の耐寒性のある2年生です。
原種はヨーロッパ西・南部の海岸地帯に自生し、
その原種からケール、ブロッコリー、カリフラワー、キャベツなどが作出されました。
そのケールが観賞用に改良されたものが葉ぼたんです。

日本には1778年に渡来したとされていて
オランダナと呼ばれて
江戸時代には江戸葉ぼたんとして楽しまれていました。

10年くらい前までは
大きな花壇用の葉ぼたんしか目にしませんでしたが
今は、品種改良がどんどん進み、時代の流れに合わせて小型になっていき
洋風の花壇や寄せ植えにもよく使われるようになってきました。

直径5センチの超ミニ葉ぼたん
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淡い紫は草花との寄せ植えによく合います。
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ピンクの薄化粧。
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カップ咲き?
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これは、京都では
「おどり」と呼ばれている
高性種の葉ぼたんを
一度切り戻していくつかの枝を出させて
小型の葉ぼたんがたくさんまるで踊っているように見える事からこの名が。
お正月の玄関などに飾って楽しみます。
和風の玄関などは両脇において門松変わりにすることも。
洋風の玄関にもよく合います。
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こちらは
まさしく門松として使います。
名古屋ちりめん系の大きな葉ぼたんと
松と南天を寄せ植えしたものです。
DSC_8184_01.jpg
葉ぼたんはこの後、暖かくなるにしたがって
中央の部分がどんどん盛り上がっていきまっすぐ伸びて
花菜と同じような黄色い花が咲きます。

一昔は
葉ぼたんは和風で、洋風には使えない。
と、なかなか使われることがありませんでしたが
今は冬の花壇や寄せ植えに無くてはならない存在になりました。

葉ぼたんという呼び方にどうしても抵抗のある方にお知らせ。

英名で
decorative kale
flowering cabbage
flowering Kale
ornamental Kale
ornamental‐leved Kale
ならいかが?
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  1. 2012/12/18(火) 18:26:05|
  2. ワンポイント